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AO入試体験談

渡邊 舞さん
服装学部服装造形学科
山形県立新庄南高等学校出身
AO入試で受験しようと考え始めたのは、いつ頃ですか?
希望校を決定したのは、高3の7月でした。もうエントリーの締め切りが迫っていたのですが、入学のチャンスを広げるため、AO入試からチャレンジしようと思いました。また高校が家政系の学校だったこともあり、今まで自分が学んできたことをプレゼンテーションで活かせると思ったのも受験を決めた大きなきっかけになりました。
プレゼンテーションでは何を持参しましたか?
ワンピース、ツーピース、浴衣の3点を準備しました。1点は着用し、あとの2点は見やすいようにハンガーにかけて、手で持ちながら説明しました。事前に何度も服の手直しや説明の練習を重ね、当日のプレゼンテーションに臨みました。
面談の感想をきかせてください。
何を質問されたのかあまり思い出せないくらい、とにかく緊張しました。でも、話しやすい雰囲気を面談の先生がつくってくださったので、話しやすかったです。部活動の話題で緊張がほぐれ、気持ちがラクになりました。
受験生のみなさんへAO入試のアドバイスをお願いします。
自分の見せたいもの、見てもらいたいものを、プレゼンテーションや面談にぶつけることが大切だと思います。限られた時間の中で、しっかり自分を出しきってください。

矢部 智子さん
造形学部生活造形学科
埼玉県立進修館高等学校出身
AO入試で受験しようと考え始めたのは、いつ頃ですか?
この大学を受験しようと考え始めたのが高3の春頃でした。ちょうどその時期にAO入試のことを知り、AOはどんな入試なのだろう?と調べていくうちに興味深くなり、受験を決めました。
プレゼンテーションでは何を持参しましたか?
先生3人対1人の形式でした。まず持参した作品をボードに貼って、制作意図・仕上げまでにかかった時間・工夫したところなどを説明した後、先生からの質問に答えるという流れでした。進行は先生がその都度声をかけてくださったので、困ったりすることはありませんでした。持参した「自由作品」は、高校生の時に描きためてきたデッサンやグラフィックデザインなどです。終始和やかな雰囲気で進んでいきました。
面談の感想をきかせてください。
思っていたよりもずっと和やかな雰囲気でした。最初、試験会場に入った時は不安で緊張していたのですが、すぐに落ち着いて自分のペースで話すことができました。
受験生のみなさんへAO入試のアドバイスをお願いします。
AOでは推薦や一般入試と違って、「プレゼンテーション・面談」があります。高校生の中には“プレゼンテーション”という耳慣れない言葉に、どうしようと困ってしまう人がいるかもしれません。けれど、要は自己アピールと同様、自分の熱意(例えば私の場合は美術に対する熱意)を伝える手段のひとつと考えれば、そんなに難しくありません。気負い過ぎず、しっかりと意欲をもって望むことが大切だと思います。


