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1/21（木）～1/27（水）の7日間、東京ドームにて開催された「第15回 東京国際キルトフェスティバル」に、服装学部服装造形学科(＊)クリエイティブデザインコースの卒業生4名が製作した衣装を出展しました。

出展した作品は、ウィリアム・モリスのテキスタイルで製作した衣装で、本展示会の特別企画「ウィリアム・モリス  地上の楽園」にて展示を行い、また、「MORRIS & Co.」を展開するサンダーソン社の元CEO、マイケル・パリ―氏のギャラリートークにおいて、本学学生がモデルとなったミニファッションショーを行いました。期間中の来場者は25万人とたいへん多く、本学の作品も展示・ミニファッションショーを通して、多くのお客様にご覧いただきました。

【左】ミニファッションショー ／【右】マイケル・パリ―氏と本学学生・教員

（＊）2016年度「ファッションクリエイション学科」に名称変更

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■ ファッションクリエイション学科の学び