文化学園大学 ニュース

【ご報告】東日本大震災支援 文化学園発 東北へミシンを送ろう プロジェクト

更新日 2012.02.14

東日本大震災支援 文化学園発 東北へミシンを送ろう プロジェクト


2011年3月11日に起きた東日本大震災で被災した多くの方は、現在仮設住宅に移られています。思いのままにならない不自由な生活を過ごされていますが、被災者の方の中には仮設住宅にミシンがあったら、カーテンを縫ったり、子どもの洋服の裾上げができたりするのに・・・という声があります。また、ミシンがあったら手作りしてそれを生活の再建の一助にしたいという声もありました。
文化学園大学として、ミシンを通じて東北の方々に応援する気持ちを届けたいと思い、学内と本学同窓会“紫友会”の協力で東日本大震災支援 文化学園発 東北へミシンを送ろう プロジェクト」を立ち上げました。


プロジェクトの一環として、2011年12月18日(日)に本学教員が岩手県大船渡市猪川町長洞応急仮設住宅集会所内 みんなのコールセンター を訪れ、直線縫いミシン4台と同窓会等より支援していただいた裁縫用具材料類を届けました。

本学の生産工学研究室で使用できるようメンテナンスし直した廃棄ミシンに、大学院生が作ったミシンカバーを付けました。その他にも同窓会や文化祭バザー会場で集めた募金で用意した裁縫道具、文化出版局発行の寄贈本、大学オリジナルグッズの筆記用具類などなど・・・
これらが、大船渡に34ヶ所ある仮設住宅のうち、主に大船渡中学校校庭にある150戸あまりの太田地区仮設住宅に寄贈されました。


仮設のコミュニティの中で、手芸や洋裁の教室が大きな役割を果たし始めている中で、今回のミシンの支援を大変喜んでいただき、とても良い機会となりました。


[左]仮設住宅で寄贈されたミシンを使用中 [中央]仮設談話室にて手芸教室 [右]支援員の方々


他の仮設住宅でもミシンが必要との声が多数ありますので、支援の輪が継続していく必要性を強く感じています。文化学園大学は、この支援プロジェクトを引き続き行っていきます。
東日本大震災によって、甚大な被害を受けられたすべての被災者の方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

【卒業生の方へ】
同窓会“紫友会”では、卒業生の皆さまに「東北へミシンを送ろう プロジェクト」へのご協力をお願しております。
皆さまのお手元に使っていないミシンがありましたらご連絡いただければと思います。
詳しくは下記「紫友会ホームページ」でご確認ください。
 紫友会ホームページ web会報

皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
COPYRIGHT(c)2011 BUNKA GAKUEN UNIVERSITY. All RIGHTS RESERVED.