ファッション・デザイン・教養を実践的に学ぶ大学

教員紹介

渡邉 秀俊

  • WATANABE, Hidetoshi

    職位:教授 (Professor)

    • 造形学部 建築・インテリア学科 Faculty of Art and Design / Department of Architecture and Interior
    • 大学院 生活環境学研究科(修士課程) Graduate School of Fashion and Living Environment Studies (Master's Program)
watanabe@bunka.ac.jp
  • website

プロフィール

千葉大学工学部建築工学科卒業(1985)。千葉大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了(1987)、東京大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程修了、工学博士(1990)。その後、千葉大学助手、武庫川女子大学専任講師を経て1998年4月より本学教員となる。主な社会的活動としては、学校用家具及び住宅用ベッドの日本工業規格の策定、工業高校『インテリア計画』の文部学省著作教科書の審査・編集のほか、日本建築学会(環境心理小委員会、建築人間工学小委員会)、日本インテリア学会(理事、論文審査委員長)、住宅リフォーム・紛争処理センター、インテリア産業協会、日本産業協会などで活動している。

学位

工学博士

業績 (主要著作・論文・作品など)

 

  • 著書
  • 『インテリアの百科事典』(分担執筆)、日本インテリア学会編、彰国社、2013
  • 『私たちの住まいと生活』(分担執筆)、水村容子・井上由起子・渡邉美樹編、彰国社、2013
  • 『マンションリフォームマネジメント実務必携』(共編・分担執筆)、住宅リフォーム・紛争処理支援センター編、2013
  • 『インテリアコーディネーターハンドブック 統合版 上・下』(共編・分担執筆)、インテリア産業協会、2013
  • 『文部科学省著作教科書 高等学校用 インテリア計画』(審査協力・編集協力)、文部科学省編、実教出版、2013
  • 『新版 暮らしの人間工学』(編集協力)、小原二郎著、実教出版、2011
  • 『コンパクト設計資料集成  インテリア』(編集幹事・分担)、日本建築学会編、丸善、2011
  • 『生活空間の体験ワークブック-テーマ別@建築人間工学からの環境デザイン』(共編・分担)、日本建築学会編、彰国社、2010
  • 『インテリアの人間工学』(共著)、小原二郎監修、渡辺秀俊・岩澤昭彦著、産調出版(2008)
  • 『インテリア計画の知識』(編・分担)、渡辺秀俊編、彰国社、2008
  • 『環境行動のデーターファイル-空間デザインのための道具箱-』(共編・分担)、日本建築学会編、彰国社、2003
  • 『大工育成塾テキスト 寸法』(分担執筆)、住宅産業研修財団・生涯学習開発財団編、2003
  • 『建築設計資料集成〔拡張編〕人間』(編集主査・分担)、日本建築学会、丸善、2003
  • 『建築設計資料集成〔拡張編〕-物品』(分担執筆)、日本建築学会編、丸善、2003
  • 『建築設計資料集成〔総合編〕』(共編・分担執筆)、日本建築学会編、丸善、2001
  • 『よりよい環境創造のための環境心理調査手法入門』(共編・分担執筆)、日本建築学会編、技報堂、2000
  • 『建築人間工学事典』(共編・分担執筆)、日本建築学会、彰国社、1999
  • 『生活文化とインテリア3 生活デザインとインテリア』(共編・分担執筆)、インテリア産業協会編、1999
  • 『これからの木造住宅1 計画と設計』(分担執筆)、日本住宅・木材技術センター編、丸善、1998
  • 『人間環境学 よりよい環境デザインへ』(共編・分担執筆)、日本建築学会編、朝倉書店、1998
  • 『シリーズ<人間と建築>第1巻 環境と空間』(分担執筆)、高橋鷹志・長澤泰・西出和彦編、朝倉書店、1997
  • 『建築用語辞典(第二版)』(分担執筆)、建築用語辞典編集委員会編、技報堂、1995
  • 『建築学用語辞典』(分担執筆)、日本建築学会編、岩波書店
  • 論文
  • 『人間-環境系における着座姿勢の働きに関する研究』東京大学博士論文(1990)
  • 『着座場面における姿勢の経時的変化-人間-環境系における着座姿勢の働態に関する研究(第1報)』渡辺秀俊,安藤正雄,高橋鷹志,日本建築学会計画系論文報告集No.474,’p.107-114,1995.8
  • 競争的資金
  • 平成21~23年度科学研究費(基盤研究C)「建築空間における生活共存型ロボットの三次元配置に関する研究」研究代表者
  • 平成18~20年度科学研究費(基盤研究C)「ロボットと人間が共存するための建築空間の計画要件」研究代表者
  • 平成12~13年度科学研究費補助金(奨励A)「関節可動域制限下における移行動作と支持環境に関する研究」研究代表者
  • 平成9~10年度科学研究費補助金(奨励A)「休息姿勢をアフォードする生態学的寸法に関する研究」研究代表者
  • 平成8年度科学研究費補助金(奨励A)「着座姿勢の動的特性と椅子の物的要因との相互関係に関する研究」研究代表者
  • 受賞
  • 『人間-環境系における着座姿勢の働き(第1報)』で1997年度日本建築学会奨励賞(論文)受賞

研究テーマ

インテリア・建築・都市のデザインと人間の心理・行動との相互作用に関する研究。

研究内容

身体を媒介させて知覚する建築・インテリア環境についての研究を主軸としつつ、人間とロボットが共存するための建築要件、オフィスでの新しいワークスタイルについての研究などに取り組んでいる。

所属学会

日本建築学会、日本インテリア学会(理事)、人間-環境学会、日本人間工学会、日本生理人類学会など。

 

【修士課程】

①指導可能な分野
・建築人間工学、建築環境心理学、環境行動デザインに関する研究論文指導

②大学院生の論文テーマ

・『立位用デスクと座位用デスクが混在する執務環境における対人認知』劉当,2017年度修士論文

・『アパレル店舗の空間構成と印象評価』吉田桃子,2017年度修士論文

・『子供の遊びと遊具に関する環境行動研究』張怡鶴,2015年度修士論文

・『ショーウインドウディスプレイの見え方に関する研究』郭軒宇,2014年度修士論文

・『百貨店の屋上緑化空間に対する評価構造』劉亜男,2013年度修士論文

・『室内空間における人および物体との対話位置に関する心理実験』西山有沙,2012年度修士論文

・『対人交流からみた座の位置関係に関する研究』大場沙織,2012年度修士論文

③修了生の活躍

・建築設計事務所の所員、大連理工大学職員など

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