ファッション・デザイン・教養を実践的に学ぶ大学

教員紹介

申 恩泳

  • Eun-Young Shin

    shin@bunka.ac.jp

    服装学部 ファッション社会学科
    大学院 生活環境学研究科(博士前期課程・博士後期課程)

プロフィール

文化服装学院デザイン専攻科を卒業。日本国内外のアパレル企業にてデザイナー/MDとして仕事に携わる経験を積みながら、消費者行動について関心をもつ。その後、文化女子大学(現:文化学園大学)服装学科を経て、同大学院にて消費者行動に関する研究、ならびに着装行動に関する研究に取り組む。社会的行為理論を応用した着装行動に関する研究テーマで博士論文を執筆、家政学研究科被服環境学専攻を修了。博士号(被服環境学)を取得し、本学で勤める。
University of Delaware in USA(Department of Fashion and Apparel Studies)、客員教授(2009)。

【学 位】 博士(被服環境学)

【業績(主要著作・論文・作品など)】

著書
・『Berg Encyclopedia of World Dress and Fashion, East Asia volume』(分担)Berg Publishers(2010)
・『服飾のアイテム』(共著)Kyugchun Publisher, Korea(2006)

論文
・“Influence of design, workmanship, and familiarity on perceptions of country-of -origin apparel brands: A study of consumers in the US, China and Japan” Journal of Global Fashion Marketing. Vol.6, No.4, 265-277(2015)
・“Influence of Design, Workmanship, and Familiarity on Consumer Perceptions of Country-of-Origin Apparel Brands: A Study of U.S., china, and Japan” ITAA Annual Conference(2014)
・“Brand Image, Brand Familiarity and Brand Attitude for Five Country-of-Origin Brands: A Cross-Cultural Study of U.S. and Japanese Consumers” ITAA Annual Conference(2011)
・“A Study of Clothes-Wearing in Winter between Korean and Japanese Female College Students by Comparison”, The Korean Society Clothing & Textiles(2009)
・「日本のファッション産業の現況と高等教育の役割」明治学院大学社会学会(2008)
・“Wearing Behavior and Balance Manipulation in INterpersonal Relationships”, Clothing Research Journal(2006)
・“A Function and the Symbol of Gloves Through History of Fashion”, The Korean Society of Clothing & Textiles(2005)

学外活動
・日韓国交正常化50周年記念特別講演、「韓国と日本の服飾文化について」韓国文化院主催(2015)
・日中高等教育交流討論会、原稿集 -ファッション大学院大学 事例報告として-(2008)
・「海外におけるファッション系高等教育期間に関わる評価機関ならびに被評価機関(大学院等)のアクレディテーションの実態に関する調査研究(平成18年度文部科学省委託調査研究)」(2007)
・渋谷区に所在の博物館にて企画展示(テーマ:ファッション)に協力参加など

【博士前期課程】

①指導可能な分野
・流行現象とメディア
・消費行動、購買行動に関する社会学的アプローチ
・現代ファッションとソーシャルネットワーク
・ストリートファッション研究
・都市とファッションに関する研究

②近年指導した修士論文テーマ
・制服と定まっていない制服
・北京のストリートファッションに関する一考察 -三大ファッションストリートを中心に-
・現代若者における装いのプロセス -Instagramを中心に-
・中国におけるナショナルブランドと海外ブランドのイメージの違いがもたらす消費行動の影響
・セルフ・モニタリングとブランド選択に関する一考察
・服装を媒体にした外見操作とセルフエスティーム -日本と韓国を中心に-
・中国新中間層のファッション消費行動に関する研究 -北京・上海の女性を中心に-
・MADE IN ITALYと「メイド・イン・イタリー」-ファッションの変容に関する文化的考察-

③修了者についての紹介
・高 相容(コ サンヨン)
韓国出身の留学生として2006年、修士号(被服学)取得。現在、吉岡株式会社にて洋品事業部のアクセサリー担当、OEM/ODMの業務に携わりながら、バイヤー/デザイナーとして活躍。
e-mail) san-kou@fc-yoshioka.ac.jp

・李 暁揚(リ ギョウヨウ)
中国出身の留学生として2013年、修士号(被服学)取得。現在、株式会社フリージアグループの会長企画室に在職しながら、主にセレクトショップを経営するWR(ホワイトルーム)での業務として、中国やイタリアからの仕入れや品質管理などに携わっている。
e-mail) 87067858@qq.com

【博士後期課程】

①指導可能な分野
・流行現象とメディア
・消費行動、購買行動に関する社会学的アプローチ
・現代ファッションとソーシャルネットワーク
・ストリートファッション研究
・都市とファッションに関する研究

②近年指導した博士論文テーマ
・コミュニケーションメディアとしてのTシャツ
・着装行動における「場所と場所性」
・明治初期・中期日本における「洋装化」に関する一研究
・服装と文化に関する社会学的研究 -構造と行為を中心とした文化的再生産論の応用研究-
・社会と個人から見た外見の印象管理 -女性における就職・就業のための服装による印象管理を中心に-
・ファッション産業集積地の再構築に関する研究 -台北市満華区の服飾商業圏を中心に-

③修了者についての紹介
・朱 仙(ジュソン)
本学学部、博士前期課程、博士後期課程を修了し、2005年に博士号(被服環境学)取得。現在、韓国の草田繊維キルト博物館学芸室室長。文化外国語学院院長。

・カルロットフェデリカ
イタリアから来日、本学の博士前期課程から後期課程まで国費留学生として在籍、2010年に博士号(被服環境学)取得。現在、ロンドン Regent’s University プログラムディレクター。
e-mail) carlottof@regents.ac.uk

研究テーマ

・着装行動に関する研究、および消費者行動に関する社会学・社会心理学的アプローチ。
・Country-of-Origin(原産国)と消費者行動に関する研究。

研究内容

・「服装」を媒介にする人間の「買う、着る、見せる、見られる」などの行為の分析、および相互作用に関する研究。研究を支える主な学問分野は、社会学、社会心理学。
・「ファッション」をキーワードにするグローバルマーケットにおいて、原産国に対する消費者の意識や行動が、購買意思決定にどのように関与するかに関する研究。
・その他

所属学会

日本社会学会、ファッションビジネス学会、韓国衣類産業学会、韓国衣類学会、International Textile and Apparel Association

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