ファッション・デザイン・教養を実践的に学ぶ大学

ファッションクリエイション学科

1、2年次はファッションの基礎を幅広く学び、3年次からは6コースに分かれ、より専門的な学びに入ります。めざすは、新しいファッションクリエイター。理論と実技に基づいた確かな知識とテクニックで、自分のオリジナリティをファッションで表現します。4年次に行う学科伝統のファッションショーは、4年間の学びの集大成となります。

学びの流れ

ファッションの基礎を知り、服づくりのベースを身につける。

服づくりの経験の有無にかかわらず、1年次はファッションクリエイターをめざすうえでベースとなるファッションの基礎を一から学びます。デザイン画の描き方やミシンの扱い方を実践的に学びながら、服づくりに必要不可欠な幅広い知識と基礎的なテクニックを身につけます。

1年次

ファッションの理解を深め、将来を見据えたコースを選択する。

1年次に学んだ知識や理論をより深く理解するため、本格的な実習や実験を通して実践的に学びます。後期には3年次から何を専門的に学ぶのかを決め、コースを選択します。ファッションのどの分野に興味や関心があるのか、自身の将来像を見定める重要なターニングポイントの1年です。

2年次

コースごとでより専門的に学び、ファッションショーへ。

ファッションのデザインやテクニック、企画力を養う6コースに分かれて各専門分野を学び、授業での実習や実験もより応用的な内容へと深まります。後期からは全コースの学生全員で企画から発表までを手がける学科伝統のファッションショーに取り組みます。(4年次の6月に開催)

  • クリエイティブデザインコース
  • 機能デザインコース
  • アドバンストテクニックコース
  • インダストリアルテクニックコース
  • ブランド企画コース
  • テキスタイル企画コース

コース紹介

3年次

めざす将来に向けて、4年間の学びの集大成となる1年。

ファッションショーを終えると、学生一人ひとりが自分の専門性を追究した卒業研究に向けて、取り組み始めます。並行して、卒業後の進路を具体的に決め、各専門分野で身につけた高度な知識・技術を生かし、将来に向けての第一歩を踏み出します。

4年次

新しい技術を学ぶたびにわくわくします。

3年 本田 ユミ

(インタビュー時2年)

この学科を選んだ理由は?

家族が服づくりをしていたこともあって、幼少から裁縫は身近なものでしたが、その楽しさに気づいたのは高校からでした。もっと服づくりについて知識を深めたい、そしていつか自分のブランドを立ち上げたい、その夢を叶えるために入学を決めました。

3年 本田 ユミ

(インタビュー時2年)

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コース(3年次より6コースに分かれます)

クリエイティブデザインコース

コンテストへの参加など、授業を通して発想力を磨く。

1、2年次の基礎を踏まえ、より自由な発想でのクリエイションに取り組みます。リサーチを深め、オリジナルのテーマ・コンセプトで、さまざまなファッションデザインコンテストに挑戦します。

他分野のデザインも学び、インスピレーションの幅を広げる。

デザイナーの作品や発想源を学ぶほか、他分野のデザインを学ぶ授業や、アートに触れる校外授業などを通して、一人ひとりの感性を刺激し、豊かな発想力を育てます。

発想を形にするための表現方法を身につける。

デザイナーの表現の基本となるデザイン画はもちろん、CGソフトを駆使した表現や立体裁断など、自由な発想を形にするために必要なさまざまな表現方法を身につけます。

機能デザインコース

カラダを学ぶところから、ファッションを考える。

発汗や体温の変化など、ファッションをサイエンスの視点で捉え、スポーツウェアやインナーをはじめとする機能的なアパレル、人に優しい快適なファッションとは何かを考えます。

実験や実習は、世界トップクラスの環境で。

人体と同じ皮膚温分布で汗もかく可動型ロボット(サーマルマネキン)や、温度・湿度を自由に設定できる人工気候室など、最先端の研究設備と機器が揃う環境で、実験や実習を行っています。

資格取得と企業とのパイプが就職にプラス。

アパレル企業の企画開発担当者による特別講義や企業実習など、将来を見据えたカリキュラムと資格取得は、希望の企業や研究所への進路を開きます。また、大学院への進学者も多数います。

アドバンストテクニックコース

着る側の視点に立って、オートクチュールを理解。

ウェディングドレスや高級ブランドの独特なラインなど、着る側の視点に立ったモノづくり(オートクチュールマインド)を学び、丁寧な縫製や刺繍でクオリティの高い製作をめざします。

身体と服の関係を学び、実物製作へ。

身体の3D計測器の断面図にフィットしたトルソーを作ったり、さまざまな身体の動きを計測することで、平面パターンとの関係性を学び、バレエ衣装やコルセットなどの実物製作で技術を身につけます。

大量生産ではない、個別型の製作を学ぶ。

映画・舞台衣装やセレクトショップなどの表現用衣装など、個々の身体的な特徴や着用目的に合わせた個別型の製作を学びます。4年次のファッションショーでは、高度な技術を施した衣装を製作します。

インダストリアルテクニックコース

既製服生産に必要な知識と技術を習得。

デザインした服を既製服として生産するために必要な、素材に適した効率のよい縫製やパターンメーキングなどの生産工程の知識や技術を理解し、実践的な学びを通して能力を身につけます。

デザインを立体にするパターンメーキングを学ぶ。

服のデザインをイメージ通りの形にするため、人の体のしくみや素材の特性、縫製方法の知識が求められます。デザインを立体にする力だけでなく、実際の生産システムを考えたパターン技術も学びます。

現場と同じ機器で生産マネジメントを理解。

実際のアパレル生産に使用されるコンピュータ自動裁断機や芯貼り機、特殊ミシンなどを使い作品を製作することで、既製服の生産システムや工程など生産マネジメントについて実務的な面からの理解を深めます。

ブランド企画コース

ブランディングを学び、プロデュース力を習得。

ファッションの世界でも必要不可欠なブランディング活動を学びます。クリエイション・テクノロジー・ビジネスの3領域をトータルに学ぶことで、ブランドを育てるプロデュース力を身につけます。

バイヤーやMD(マーチャンダイザー)による特別講義。

今のファッション業界をよりリアルに知るために、各分野で活躍されている方々を招いて特別講義を実施。セレクトショップのバイヤーやマーチャンダイザーの生の声を通して具体的に学びます。

学外へと広がるコンテストや企業とのコラボ。

環境に配慮した商品を紹介する合同展示会「エコプロダクツ」での作品展示や、クライアントや消費者のニーズに即応した商品・サービスの提供を経験するなど、社会とつながる機会を重視しています。

テキスタイル企画コース

構造から扱い方まで、布地のすべてを知る。

ファッションの基礎となるテキスタイル(布地)について、柄の構成法や織り方を学ぶ「デザイン」、布地の特性を研究する「素材」、布地の加工・洗浄・保管を学ぶ「取り扱い」の3方向から深く学びます。

ファッションを扱うための知識を身につける。

布地を繊維や糸の面から解析し、その素材がどんな性質を持ち、どう扱えばよいかを実験を通して学びます。デザインに合った素材の提案や日常的な服の扱いなど、ファッションの分野で幅広く生かされます。

資格取得をめざし、将来へつなげる。

人がファッションをより快適に楽しめるように、ファッションのつくり手・売り手と消費者の間で活躍する衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)。定められた課程を履修することで、1級資格を取得できます。

  • クリエイティブ
    デザインコース
  • 機能デザイン
    コース
  • アドバンスト
    テクニックコース
  • インダストリアル
    テクニックコース
  • ブランド企画
    コース
  • テキスタイル
    企画コース

コンテストへの参加など、授業を通して発想力を磨く。

1、2年次の基礎を踏まえ、より自由な発想でのクリエイションに取り組みます。リサーチを深め、オリジナルのテーマ・コンセプトで、さまざまなファッションデザインコンテストに挑戦します。

他分野のデザインも学び、インスピレーションの幅を広げる。

デザイナーの作品や発想源を学ぶほか、ファッション以外のデザインを学ぶ授業や、アートに触れる校外授業などを通して、一人ひとりの感性を刺激し、豊かな発想力を育てます。

発想を形にするための表現方法を身につける。

デザイナーの表現の基本となるデザイン画はもちろん、CGソフトを駆使した表現や立体裁断など、自由な発想を形にするために必要なさまざまな表現方法を身につけます。

カラダを学ぶところから、ファッションを考える。

発汗や体温の変化など、ファッションをサイエンスの視点で捉え、スポーツウェアやインナーをはじめとする機能的なアパレル、人に優しい快適なファッションとは何かを考えます。

実験や実習は、世界トップクラスの環境で。

人体と同じ皮膚温分布で汗もかく可動型ロボット(サーマルマネキン)や、温度・湿度を自由に設定できる人工気候室など、最先端の研究設備と機器が揃う環境で、実験や実習を行っています。

資格取得と企業とのパイプが就職にプラス。

アパレル企業の企画開発担当者による特別講義や企業実習など、将来を見据えたカリキュラムと資格取得は、希望の企業や研究所への進路を開きます。また、大学院への進学者も多数います。

着る側の視点に立って、オートクチュールを理解。

ウェディングドレスや高級ブランドの独特なラインなど、着る側の視点に立ったモノづくり(オートクチュールマインド)を学び、丁寧な縫製や刺繍でクオリティの高い製作をめざします。

身体と服の関係を学び、実物製作へ。

身体の3D計測器の断面図にフィットしたトルソーを作ったり、さまざまな身体の動きを計測することで、平面パターンとの関係性を学び、バレエ衣装やコルセットなどの実物製作で技術を身につけます。

大量生産ではない、個別型の製作を学ぶ。

映画・舞台衣装やセレクトショップなどの表現用衣装など、個々の身体的な特徴や着用目的に合わせた個別型の製作を学びます。4年次のファッションショーでは、高度な技術を施した衣装を製作します。

既製服生産に必要な知識と技術を習得。

デザインした服を既製服として生産するために必要な、素材に適した効率のよい縫製やパターンメーキングなどの生産工程の知識や技術を理解し、実践的な学びを通して能力を身につけます。

デザインを立体にするパターンメーキングを学ぶ。

服のデザインをイメージ通りの形にするため、人の体のしくみや素材の特性、縫製方法の知識が求められます。デザインを立体にする力だけでなく、実際の生産システムを考えたパターン技術も学びます。

現場と同じ機器で生産マネジメントを理解。

実際のアパレル生産に使用されるコンピュータ自動裁断機や芯貼り機、特殊ミシンなどを使い作品を製作することで、既製服の生産システムや工程など生産マネジメントについて実務的な面からの理解を深めます。

ブランディングを学び、プロデュース力を習得。

ファッションの世界でも必要不可欠なブランディング活動を学びます。クリエイション・テクノロジー・ビジネスの3領域をトータルに学ぶことで、ブランドを育てるプロデュース力を身につけます。

バイヤーやMD(マーチャンダイザー)による特別講義。

今のファッション業界をよりリアルに知るために、各分野で活躍されている方々を招いて特別講義を実施。セレクトショップのバイヤーやマーチャンダイザーの生の声を通して具体的に学びます。

学外へと広がるコンテストや企業とのコラボ。

環境に配慮した商品を紹介する合同展示会「エコプロダクツ」での作品展示や、クライアントや消費者のニーズに即応した商品・サービスの提供を経験するなど、社会とつながる機会を重視しています。

構造から扱い方まで、布地のすべてを知る。

ファッションの基礎となるテキスタイル(布地)について、柄の構成法や織り方を学ぶ「デザイン」、布地の特性を研究する「素材」、布地の加工・洗浄・保管を学ぶ「取り扱い」の3方向から深く学びます。

ファッションを扱うための知識を身につける。

布地を繊維や糸の面から解析し、その素材がどんな性質を持ち、どう扱えばよいかを実験を通して学びます。デザインに合った素材の提案や日常的な服の扱いなど、ファッションの分野で幅広く生かされます。

資格取得をめざし、将来へつなげる。

人がファッションをより快適に楽しめるように、ファッションのつくり手・売り手と消費者の間で活躍する衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)。定められた課程を履修することで、1級資格を取得できます。

卒業に必要な履修単位数

大学の授業は「単位制」で、授業を受けて試験に合格すると「単位」が取得できます。
服装学部卒業には、下表の単位を取得する必要があります。

科目種別 履修単位数
総合教養科目
外国語科目
30単位
(総合教養科目 13単位以上、外国語科目 4単位以上)
コラボレーション科目※1 2単位
キャリア形成教育科目※2 2単位
専門教育科目 78単位
自由選択科目 12単位
合計 124単位

※1 コラボレーション科目:教員は専門を問わずに協力し、学生は学部・学科・学年を超えて、集中授業の方式で毎年度さまざまな科目を開講しています。

※2 自分の将来について考え、大学生活のみならず卒業後も含めた豊かな人生をデザインできるような視野を身につけることを目的に開講しています。

若干変更される場合がありますので、詳細は入学後に配布される「履修要項」を参照してください。

資格

取得資格・免許

定められた課程を履修することで、大学卒業時に取得できる資格です。
なお、教員、学芸員として勤務するためには採用試験に合格する必要があります。

  • 中学・高校1種教員免許状(家庭)
  • 学芸員
  • 衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)1級

受験資格

定められた専門課程または指定科目を履修することで受験資格が得られます。

  • ピアヘルパー

目標資格

取得資格とは違い、誰でも(学生・社会人など)がチャレンジできる資格です。
自分の目的にあわせて学びを深めることで合格の道が開けます。

  • カラーコーディネーター検定
  • ファッションビジネス能力検定
  • パターンメーキング技術検定
  • ファッション販売能力検定
  • フォーマルスペシャリスト検定準2級
  • TES (繊維製品品質管理士)
  • TOEIC/TOEFL
  • 実用英語技能検定
  • 日商パソコン検定

就職・キャリアサポート

卒業後の進路

卒業後の主な職業
パタンナー / グレーダー / デザイナー / ファッションアドバイザー / 営業 / 製品企画 / 生産管理 / 品質管理 / 衣裳スタッフ / 縫製 / コスチュームコーディネーター / 教員 / 事務 etc.

服で元気になれることを知って欲しくて。

株式会社サンエー・ビーディー

NATURAL BEAUTY BASIC デザイナー
相馬 彩笑さん
(2014年度 アドバンスト
テクニックコース卒業)

どんなお仕事ですか?

デザイナーです。現在の業務はまだ先輩のアシスタントがメインですが、毎週行われる企画会議では若い感性の意見を求められることも多いです。自分が意見したり、お手伝いしたりして製作に関わった服を、街ゆく人が着てくれているところを見るとやりがいを感じます。

株式会社
サンエー・ビーディー

NATURAL BEAUTY BASIC
デザイナー
相馬 彩笑さん
(2014年度 アドバンスト
テクニックコース卒業)

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