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文化学園大学大学院を志望する皆さんへ
田村 照子
生活環境学研究科科長
服装、生活造形、建築・インテリアなど
生活環境分野における研究者と
産業界をリードするスペシャリストを育成します。
大学院生活環境学研究科は、大学の服装学部・造形学部各領域での学術研究をより高度に展開し、「知の時代」にふさわしい研究能力を備えた若手研究者の養成を目標としています。さらに、先端技術の開発・応用が可能な、高度な専門職業人としての技術者・実務担当者・デザイナー等を育成し、社会に送り出すことをめざしています。
近年、人間の生活環境は大きく変化しつつあります。情報化、国際化、技術革新、少子高齢化、環境汚染、資源エネルギーの枯渇など、さまざまな動向の中にあって、それらの放つ光と影はいやおうなしに、服装を含むあらゆる生活環境に影響を及ぼしています。21世紀社会をリードする高度な専門性を身につけるための大学院課程、そこでは、細分化された分野の専門知識や技術の修得はもとより、現代を的確にキャッチし表現する感性の練磨、さらに変容する生活環境を総合的にとらえ、グローバルな視点と発想による研究の推進能力が求められます。
生活環境学研究科はこのような教育方針の下、カリキュラムならびに指導体制の構築とこれをバックアップする研究施設の充実を図り、大学院セミナーの開催、少人数ゼミ制度、英語を中心とする語学研修など、さまざまなプログラムを実践しています。特に2012年度からは、世界的に活躍するデザイナーによるアドバンストファッションデザイン専修、すべての授業と修士論文を英語で指導するグローバルファッション専修も発足し、グローバルに活躍できる人材育成が期待されます。
修了生の多くは国内外の大学・研究所等で研究者として、また企業のリーダーとして活躍しています。服装、生活造形、建築・インテリア領域のプロをめざして大学院を志望される皆さん、本学・他大学の出身を問わず、本研究科で皆さんの研究的関心と意欲を研磨し、存分に豊かな人生を追究してください。
2012年度より設置される新しい専修について
■アドバンストファッションデザイン専修
ファッションデザイナーの田山淳朗氏と丸山敬太氏を特任教授に迎え、これまで培ってきた服装造形学の分野にさらにデザインの視点を重視した研究を目指します。
| 授業科目 |
|---|
| アドバンストファッションデザイン特論Ⅰ |
| アドバンストファッションデザイン特論Ⅱ |
| アドバンストファッションデザイン演習 |
| アドバンストファッションデザイン実習 |
■グローバルファッション専修(英語プログラム)
※募集は2012年度入試の2期より実施します。
日本でファッションの分野について学びたいけれど、日本語ができないという方に向けた、ファッションの専門科目をすべて英語で講義を行うプログラム。
入学試験も英語で行います。
大学院の構成・募集定員
| 研究科名 | 専攻名(課程) | 募集定員 |
|---|---|---|
| 生活環境学研究科 | 被服環境学専攻(博士後期課程) | 2名 |
| 被服学専攻(博士前期課程) | 20名※ | |
| 生活環境学専攻(修士課程) | 6名※ | |
| 国際文化研究科 | 国際文化専攻(修士課程) | 6名※ |
※社会人特別入試若干名含む


