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概要

2018 履修要項

124 目次ページに戻る1. 卒業について   本学に4年以上在学し、定められた卒業単位を修得した者にたいして、その卒業を認め、学士(住環境学)の学位を授与する。◯自由選択科目として履修できる科目  卒業必要単位は、平成27年度入学生14単位、平成28?30年度入学生10単位 ・総合教養科目・外国語科目で平成27年度入学生29単位以上、平成28?30年度入学生31単位以上履修した場合の教科目。 ・コラボレーション科目で平成27年度入学生5単位以上、平成28?30年度入学生3 単位以上履修した場合の教科目。 ・専門教育科目。  選択科目の卒業要件以上履修した場合の教科目。  他コースのコース別専門科目を履修した場合の教科目。(6単位以内) ・他学部・他学科の教科目を履修した場合の教科目。(12単位以内)(P.20を参照) ・文化学園大学短期大学部の教科目を履修した場合の教科目。(P.18・20を参照)◯ Ⅰ・Ⅱなどの「グレードづけ」のある教科目を選択する場合には、必ずグレード順に従って履修する。◯他コースの教科目履修 ・他コースのコース別必修科目とコース別選択科目(#印)が履修できる。  ただし、当該授業の担当教員が認めたものに限る。2. 学籍移動について(学籍移動に関する細則P.251参照)  平成28?30年度入学生は、2年次終了時に下記の2科目を取得していない場合は、3年次に進級できません。 ・「設計製図」 ・「空間表現技法Ⅰ」3. コースについて 平成28?30年度入学生  コースは3年次から次のとおり分かれます。  ○インテリアデザインコース  ○建築デザインコース  コースの選択決定は2年次後期に行います。 平成27年度入学生  コースは2年次から次のとおり分かれます。   ◯インテリアデザインコースイ   ◯建築デザインコース建   ◯住生活デザインコース住   コースの選択決定は1年次後期に行います。    各コースに進むための指定科目は、専門教育科目の備考欄に、上記の○印(コース名略称)が表記されています。4. 資格について   造形学部建築・インテリア学科では次の資格等を取得することができます。 資格  ・学芸員資格(P.145・230を参照)  ・ピアヘルパー資格(P.148を参照)  ・図書館司書資格(P.171・233を参照) 造形学部の学生は現代文化学部で開設している図書館司書課程を他学部履修で取得することができます。(他学部・他学科履修の上限〈12単位〉には含まれません。) 受験資格  ・一級建築士、二級建築士・木造建築士   ( P.147・232を参照) 課程修了証・日本語教員養成課程(P.173・P234を参照) 造形学部の学生は現代文化学部で開設している日本語教員養成課程を他学部履修で取得することができます。5. 「 食文化と調理」の実習費について○「食文化と調理」15,000 円(予定)   決められた期日までに、証明書発行機で納入してください(平成30 年度入学生?)。※実習費が変更になる場合はお知らせします。造形学部建築・インテリア学科