ブックタイトル2018 履修要項

概要

2018 履修要項

目次ページに戻る171. 　履修科目には、必ず履修しなければならない必修科目と、選択して履修すればよい選択科目とがあります。ただし選択科目であっても、卒業必要単位として必ず履修しなければならない単位数があるので注意してください。2. 　科目名についているⅠ・Ⅱ・Ⅲはグレードです。Ⅱ・Ⅲを履修するためには、Ⅰを履修しておくことが必要です。　 　また、科目名についているA・Bは、種類です。3. 　毎年４月にWeb履修申請にて履修登録をします。　 　履修登録は、当該年度開講科目のうち、自分の学科及び学年の科目で、今年度履修しようとする科目を登録してください（後期開講科目、集中授業の科目も同時に登録してください）。　 　なお、自分の所属学科における自分の学年未満の科目（過年度科目）、又は他学部・他学科における自分の学年以下の科目、及びコラボレーション科目についてもWeb履修申請にて履修登録をしてください。4. 　再履修科目は、再履修願（所定の用紙）に担当教員の認印を得たのち、決められた期日までに教務課に提出してください。5. 　登録科目以外は、受講することができません。6. 　履修登録後の履修変更及び追加履修は原則として認められません。7. 　一度履修登録をした科目の取消しはWeb履修申請にて取消しをしてください。資格の履修取消しはWeb履修申請での取消しと合わせて、担当研究室にも申し出てください。　 　履修取消し期間以後の取消しは認めません。　 　履修取消しに当たっては、卒業に必要な単位を取得できることを確認し、十分注意を払いましょう。8. 　授業科目・選択方法等について不明な点、疑問点があれば教務課又は研究室に問い合わせてください。履修方法・届出について　台風・積雪・地震等の自然災害が発生し、鉄道等が運行できなくなった場合の授業体制は、原則としてJR（中央線・山手線・総武線・埼京線）の運行状況を基本として、次のとおりとなります。　① 　上記の鉄道が始発より運行された場合は、平常どおり授業を行います。　② 　午前7時までに運行された場合は、3時限目から授業を行います。　③ 　午前7時の時点で運行されない場合は、当日は休校とします。　なお、私鉄線各社、また鉄道会社等のストライキもこれに準じます。これらの影響により授業に出席できなかった場合は、欠席及び遅刻扱いとしません。　また、自然災害等による休校等については、学内の放送・本学ホームページ・Gmail・連絡掲示等でもお知らせしますので注意してください。台風・積雪・地震等が発生した場合の授業体制について