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概要

2018 履修要項

174 目次ページに戻る1. 卒業について 本学に4年以上在学し、定められた卒業単位を修得した者にたいして、その卒業を認め、学士(国際文化学)の学位を授与する。2. グレード制について Ⅰ・Ⅱなどの「グレードづけ」のある教科目は、必ずグレード順に従い、履修すること。3. 学籍移動について  (学籍移動に関する細則P.251 参照) 平成30 年度入学生は、2 年次終了時に下記の2 科目を取得していない場合は、3 年次に進級できません。 ・「ファッション造形学演習Ⅰ A」 ・「ファッション造形学演習Ⅰ B」4. 資格について 現代文化学部国際ファッション文化学科では次の資格あるいは課程修了証が取得できます。資格 ・学芸員資格(P.198・230を参照) ・図書館司書資格(P.199・233を参照) ・ピアヘルパー資格(P.200を参照)課程修了証 ・日本語教員養成課程(P.201・234を参照)5. コースについて 3年次より次の通りコースに分かれます。 ○スタイリスト・コーディネーターコース ○プロデューサー・ジャーナリストコース ○映画・舞台衣装デザイナーコース コースの選択決定は2年次後期に行います。現代文化学部国際ファッション文化学科平成29・30年度入学生科目種別履  修  単  位  数総合教養科目14キャリア形成教育科目*1 8コラボレーション科目*2 2外国語科目10専門教育科目学科必修科目40コース必修科目18学科選択科目32小計90合計124*1 キャリア形成教育科目「自分の将来」について考え、大学生活のみならず卒業後も含めた豊かな人生をデザインできるような視野を獲得することを目的としています。必修科目である1年次の「キャリアデザイン(導入編)」、2年次の「企業研究A」、3年次の「自己分析演習」及び選択科目を履修することにより社会及び仕事について関心を持ち、大学生活において習得する専門性と社会人としてどう生きていくかなどを考え、目標をもって大学生活を送り、社会に巣立つことができる内容となっています。*2 コラボレーション科目総合教養の充実やキャリア形成等、人間力の育成をはかるため、総合教養科目の他に毎年フレキシブルに対応できる科目として開設しています。学部・学科・学年を超えて授業が行われます。また、海外提携校での研修や産業界・地域等とのコラボレーションも毎年多く企画され、通常の授業とは違う授業が開講されています。科目名・科目内容・開講日等の詳細はWebシラバスを参照してください。国際ファッション文化学科1・2年(平成29・30年度入学生)※1「総合教養科目」は指定単位数を超えて単位を取得した場合、卒業単位にはなりません。※2「キャリア形成教育科目」は指定単位数を超えて単位を取得した場合、「総合教養科目」の単位となります。※3「コラボレーション科目」は指定単位数を超えて単位を取得した場合、卒業単位にはなりません。※4「外国語科目」は指定単位数を超えて単位を取得した場合、「学科選択科目」の単位となります。※5 他学部・他学科の教科目の単位を取得した場合、「学科選択科目」の単位となります。  また、文化学園大学短期大学部の教科目の単位を取得した場合も「学科選択科目」の単位となります。区分※1総合教養※2キャリア形成教育※3コラボレーション※4外国語専門教育科目※5他学部・他学科合計資格取得総合計学科必修コース必修学科選択指定単位14 8 2 10 40 18 32 124 124