ブックタイトル2018 履修要項

概要

2018 履修要項

28 目次ページに戻る（ 3）生活環境学専攻（修士課程）　　 本大学院の修士課程に2年以上在学し、所定の科目について30単位以上を習得し、かつ、必要な研究指導を受け修士論文又は修了作品の審査及び最終試験に合格した者を、修士課程の修了者とする。生活環境学専攻専修名 科　　目　　名 必修単位数選択 備　　　　考生活造形学専修生活造形デザイン特論A 2生活造形デザイン特論B 2生活造形デザイン特論C 2生活造形デザイン特論演習1生活造形デザイン特論実習1生活環境学特別研究10建築・インテリア学専修住環境デザイン特論Ⅰ 2住環境デザイン特論Ⅱ 2住環境デザイン特論演習Ⅰ 1住環境デザイン特論演習Ⅱ 1生活環境学特別研究10インテリア環境特論2 ☆災害安全情報特論2 ☆環境行動特論2 ☆地域施設計画特論2 ☆共通選択科目文化人類学特論2染織文化論2テキスタイル企画特論2テキスタイル企画特論演習1身体美学論2官能評価法特論2官能評価法特論演習1経営デザイン論2経営デザイン論演習1Academic Writing 2Giving Presentations in English 2Academic Communication 2日本語（ 基礎） 2生活環境の情報分析と論述技法1外国語文献研究A 2外国語文献研究B 2調査研究法A 2調査研究法B 2大学院特別講義A 2大学院特別講義B 22科目4単位以上選択各専修4科目6単位（☆印の科目を除く）及び必修10単位を含め、30単位以上修得しなければならない。生活環境学研究科被服学専攻、生活環境学専攻及び国際文化研究科国際文化専攻において、指導教授の指示により他専攻の科目を修了に必要な単位数として、最高８単位まで認めることができる。ただし、当該授業科目の担当教員の認めたもの(☆印の科目）に限る。■平成30年度入学生■