【デザイン・造形学科】ジュエリー・メタルデザインコース卒業生のスズキエイミさんが「工芸論」で特別講義
update 2025.11.07
10月21日(火)、デザイン・造形学科の選択科目「工芸論」において、卒業生で現代美術家・ジュエリーデザイナーなどマルチに活躍するスズキエイミさんをお招きした特別講義を行いました。

「工芸論」は、ジュエリー企業におけるデザイン、制作の経験のある教員が工芸、美術、デザインなど様々な切り口で講義する授業です。
今回の特別講義では「ものづくり」という観点から、物理的にモノを作るという意味だけではなく、「ものづくり」に関わるバックグラウンドなど重要なことのほか、精神性や哲学的な意味が含まれるということを学生に伝えていただきました。
2年次選択科目「工芸論」
芸術の中の「工芸」分野について、現代の生活空間でのあり方を学ぶ。アニメ、映画、展覧会など身近な文化の中に「工芸」を発見する。人々の生活を豊かにし、衣食住の生活の用具としての工芸には染織・金工・陶芸・ガラス・漆芸・木工などがあり、また様々なデザイン、素材と表現技法がある。工芸の歴史と地域性、現代における工芸を学ぶとともに、工芸の美、使用法、創造性などを学び、感性を培うことを目的とする。

写真左:スズキエイミさんが専攻していたジュエリー・メタルデザインコースの春田教授と。 / 写真右:授業後、著書や作品について学生からの質問に答えるスズキエイミさん。
【スズキエイミ】
現代美術家・ジュエリーデザイナー・マルチアーティスト
造形学部 生活造形学科 ジュエリー・メタルワークコース(現:デザイン・造形学科 ジュエリー・メタルデザインコース)2016年卒業。生や偏見、祈りをテーマとし、古典美術を現代に落とし込んだコラージュにペインティングを組み合わせた平面作品を制作する他、金工作品やオブジェなども手掛ける。毎年国内外で開催する展示活動を精力的に行いながら、アートディレクションやファッションブランドとのコラボレーションの他、CDジャケットや映画関係、装丁の描き下ろし等、その活動は多岐に渡る。2022年夏 ジュエリーブランド「eimiess」を始動。
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