【ファッションクリエイション学科】特別留学プログラム|FIT(ニューヨーク州立ファッション工科大学)留学体験記
update 2026.04.09
特別留学プログラム
を利用して留学する学生からの声をお届けします。今回はアメリカのニューヨーク州立ファッション工科大学(FIT)へ留学中のファッションクリエイション学科3年生です。
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特別留学プログラム対象:FIT(アメリカ)/ AUB(イギリス)
本学が定めた条件をクリアして留学が認められた場合、休学をすることなく留学ができ(※1)、留学期間中は授業料が免除(※2)となります。※1 単位認定(留学先と文化学園大学との承認を得た科目が対象)
※2 留学期間中は、文化学園大学に納入した授業料が留学先の授業料となります。(留学先の授業料が本学の授業料を超えた場合、差額分は自己負担)
| 留学先 | アメリカ |
|---|---|
| 大学名 | ニューヨーク州立ファッション工科大学(FIT) |
| 留学期間 | 2025年8月~2026年5月(予定) |
| 所属 | ファッションクリエイション学科3年 Y.H(鹿児島県 私立ラ・サール高等学校 出身) |
留学を希望した理由は?
私がファッションクリエイション学科への進学を決断した⼀番の理由は、この特別留学プログラムによって、休学することなく一年近く海外でファッションを学べる機会が得られる点でした。留学を考え始めたのは高校2年生になった頃でした。
留学の目的は、新たな視点からファッションを学ぶことと、英語力を向上させることに加え、海外での生活や出会いを通じて日本とは異なる感性や考え方を体感すること。FITを選んだ理由は、ニューヨークという自由で世界の最先端を走る都市に立地する、世界のファッションスクールのトップ校の一つだからです。また、外から日本を見ることで、日本の価値や課題を再発見し、改めて見つめ直したいとも考えていました。

今学んでいることは?
秋学期(1学期目)はFITのファッションデザイン専攻の1年生と同じ、縫製、ドレーピング、ファッション画、デジタルデザインの授業に加え、英語、革製品を作るアクセサリーデザイン、オートクチュールの授業を履修しました。
春学期(2学期目)は、同じく縫製、ドレーピング、デジタルデザイン、英語に加え、ファッション史とデザイン発想を組み合わせたような授業を履修しています。
日本との違いはいくつかあります。まず、授業時間が2~4時間と長いです。また、主要科目では同じ授業でも異なる曜日(ほとんど月〜木)と時間帯(朝、午後、夜)で開講されているので、自由に履修を組むことができます。教授の評価をチェックしてから履修を組む学生が多いようですが、履修は先着順なので、人気の教授の授業はすぐにいっぱいになってしまいます。授業間の空き時間が長いですが、キャンパス内に作業スペースが数多くあり、困ることはありません。長さの単位がインチやヤードなので、慣れるまでは分かりにくかったです。
授業風景
放課後や休日の過ごし方は?
履修の組み方によりますが、私の場合放課後はありません。夜の9時半、10時半まで授業があり、そこから深夜1時まで残って作業することもあります。授業時間内だけでは課題は終わりませんが、予約すれば休日も教室を利用できます。
私は秋学期は月曜〜木曜、春学期は火曜〜木曜が授業なので、週末が長いです。週末の時間の使い方は人によって様々。観光や旅行もできるし、作業に集中することもできます。私はランニングをしたりジムに行ったり、買い物やMLBの試合観戦、麻雀を楽しんだりしています。
秋学期の終わりからしばらく帰国せずに、テキサス出身のルームメイトの家に遊びに行ったり、タイムズスクエアで年越ししたりしました。3月にはマイアミへWBCの試合観戦にも行きました。
アメリカを満喫中
これからの意気込みを聞かせてください
留学期間もあと僅かとなりましたが、今後もメリハリをしっかりつけ、後悔のない学期にしたいです。
帰国後は、途中から合流する前期の授業に早く追いつきたいです。その後も学びを深め、インターンやファッションショー、卒業研究にも尽力したいと思います。コンテストにもチャレンジしたいです!

\ 留学を考える後輩に向けて /
留学に悩んだら、将来のビジョンを何となくでも想像してみて、「この留学が自分に必要かどうか」を判断すると良いと思います。行くなら2年次の8月からがおすすめ(ファッションクリエイション学科は4年次のファッションショーの準備が3年から始まるため)。
留学前は、とにかくビザの取得に注力すること。不明点はすぐに国際交流センターに質問すること。FITの授業内容を把握して、履修したい授業をリストアップしておくこと。ラップトップ(ノートパソコン)は必須です!
※内容は2026年4月時点のものです。

