ファッション・デザイン・教養を実践的に学ぶ大学

建築・インテリア学科 授業紹介

東京の木「多摩産材」の魅力を活かしたインテリア小物・家具の制作

2018年10月10日

東京の木「多摩産材」の魅力を活かしたインテリア小物・家具の制作 多摩地域の木材市場を見学

東京の木「多摩産材」の魅力を活かしたインテリア小物・家具の制作 木材を使った実物の制作作業

東京の木「多摩産材」の魅力を活かしたインテリア小物・家具の制作 ヤマヒサの方に向けてプレゼンテーション

インテリアデザインコース4年生の授業では、秋川木材協同組合と住宅メーカー(株)ヤマヒサとの地域・産学連携企画として、東京の木「多摩産材」を使ったインテリア小物・家具の制作を行いました。建築・インテリア分野での国産材活用が求められる中、多摩産材の現状や特性を理解し、その魅力を発信することが目的です。
 多摩地域の木材市場や加工場を見学した上で、ヤマヒサのショールームのお客様に多摩産材の魅力を伝えられるようなインテリア小物や家具を制作します。制作は2~3人ずつのグループで、デザイン案作成、中間発表、制作方法の検討、材料の見積もりと発注、実物制作と進めていきます。最後にヤマヒサの方へプレゼンテーションを行い、優秀作品が選ばれました。
 学生は、実物制作で苦労しながらも、多摩産材を身近に感じられるようになったようです。
作品の一部は、10/13~18に本学C館ロビーで展示します。ぜひご覧ください。

「模型づくり」は「メリハリ」が大切

2018年08月20日

「模型づくり」は「メリハリ」が大切 授業風景

「模型づくり」は「メリハリ」が大切 模型づくりのポイントを指示

「模型づくり」は「メリハリ」が大切 外壁を建てる 

「空間表現技法Ⅱ」のもう1つのテーマは、「模型づくり」を学ぶことです。設計図面は2次元ですが模型は3次元です。模型は空間を立体的に把握しやすいというのが特徴です。パースと同様、建築全体の完成イメージを共有するためにつくります。講師の佐藤愛先生は「『きれい』よりも効率よく。細部よりも全体を。時間を見ながら必ずゴールまで辿り着くこと!」を念頭に授業を行っているとのこと。模型づくりは、手元で作品をつくるので、どうしても切り口などが気になってしまい、全体を見なくなってしまう。初心者にとっては「まずはカタチにすることが大切」なので、どんどん先に進むことを意識させているそうです。「こだわるところはこだわるが、そうでないところは大雑把に!」というメリハリが大切とのこと。「この模型を見る人が、何をしりたいかを考えながら作ることが重要」ともおっしゃっていました。

自分の個性を表現する手段としての「手描きパース」

2018年08月03日

自分の個性を表現する手段としての「手描きパース」 授業風景

自分の個性を表現する手段としての「手描きパース」 描き方のポイントを指示

自分の個性を表現する手段としての「手描きパース」 着彩の実例

「空間表現技法Ⅱ」では、パースの描き方を学びます。「パース」とは、設計図面をもとに外観や室内を描き起こしたものです。建物全体やインテリアをイメージする上で役立つ完成予想図のことをいいます。講師の松谷勉先生は「自分を表現する手段としてパースを学んでほしい」とのことです。PCによる3Dパースが全盛ですが、あえて「手描きパース」を教える意味は「表現することで自分を掘り下げてほしいから、描くことで個性を出してほしいから」とのことです。パースはまだ実現していない「空間の雰囲気」を可視化します。そのためには「何を表現したいのか」という強い思いが必要とのことです。松谷先生は、学生の目の前で実際に絵を描いてみせます。プロの圧倒的な技量を敢えてみせるとのことです。理由は「本気のところを見せないと、学生の心は動かないから」だそうです。高いレベルに近づくにはどうしたらいいかを、肌で感じさせたいとのことです。これ

「ヒアシンスハウス」の見学に行きました。

2018年07月10日

「ヒアシンスハウス」の見学に行きました。

「ヒアシンスハウス」の見学に行きました。

「ヒアシンスハウス」の見学に行きました。

 建築・インテリア学科1年次の必修科目「設計製図」の授業では、実在する「ヒアシンスハウス」(立原道造1914~1939 設計)の図面描写と模型制作に取り組んでいますが、学生達は実物の建物を見学に行きました。埼玉県中浦和の別所沼公園の沼のほとりに建てられた4.3坪の小住宅のヒアシンスハウスは、秘密基地のように小さく、ワンルームで必要最低限の作り付け家具だけしかありません。建築家であり、詩人でもあった立原の芸術文化の夢想空間として設計されたものです。「ヒアシンスハウスの会」の方から詳細な設計の特徴の説明を受けて、小人数ごとに実際に建物内に入らせてもらい、学生達は建築の仕組みと立原のデザインの意図の素晴らしさを改めて理解することが出来たようです。日頃、悪戦苦闘しながら書いている図面も、実物を見なければ分からない事ばかりです。これからも現地調査に積極的に行きましょう。製図の完成が楽しみです。

建築家トム・ヘネガン氏を交えたゲストクリティック開催

2018年07月10日

建築家トム・ヘネガン氏を交えたゲストクリティック開催 緊張しながらプレゼンにのぞむ

建築家トム・ヘネガン氏を交えたゲストクリティック開催 ご自身の経験を交えたアドバイスをいただく

3年生建築デザインコースの建築デザイン演習Ⅰでは「2100年のBUNKAMURA歌舞伎町」と題した課題に取り組みました。約80年後の町の姿を想像し、経年変化を考えながら設計を進めてきました。この課題の最終プレゼンテーションにトム・ヘネガン氏をお招きし、ゲストクリティックを実施しました。
著名な建築家に講評いただくのは多くの学生にとって初めての経験であり、緊張しつつ、設計内容をなんとか英語で伝えようと、それぞれが必死にプレゼンを行いました。
最後に、自分が考えたプランはどんなに些細なこともスケッチで描き留めておくことの重要さをご自身の経験と合わせて語ってくださいました。
学生にとって刺激的で貴重な経験となったことでしょう。

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