ファッション・デザイン・教養を実践的に学ぶ大学

建築・インテリア学科 授業紹介

<感じるをカタチにする演習>味わうをカタチにする味想空間・聴くをカタチにする音想家具・読むをカタチにする読想空間

2018年12月19日

<感じるをカタチにする演習>味わうをカタチにする味想空間・聴くをカタチにする音想家具・読むをカタチにする読想空間 読想空間を基にコンペに応募した作品

<感じるをカタチにする演習>味わうをカタチにする味想空間・聴くをカタチにする音想家具・読むをカタチにする読想空間 味想空間デザイン調査・プロセス

<感じるをカタチにする演習>味わうをカタチにする味想空間・聴くをカタチにする音想家具・読むをカタチにする読想空間 味想空間プレゼンボード

インテリアデザイン3年生の「インテリアデザイン演習Ⅰ」(担当教授 横山 非常勤講師 酒井)。1年次の〈五感のデザインワークブック横山稔著、彰国社2014年度GOOD DESIGN賞受賞〉の演習を発展、感覚から空間や家具を可視化する演習。味想空間は、和菓子を味わい味や食感などからコンセプトを導き出し店舗をデザイン。音想家具は、各自の音源から色やカタチ言葉をマインドマッフ等の手法から家具を創造する。読想空間は、空間描写のある小説を選び、その本の出版社の展示空間をデザインする。特に読想空間は、後日優秀だった学生を個別に指導しコンペに応募、日本インテリアプランナ-協会主催「インテリアプランニングコンペ2018」で学生1名が〈優秀賞〉と言う名誉ある賞を受賞した。
詳細は以下:
https://bwu.bunka.ac.jp/info/2018/12/5870

建築インテリア学科1年Bクラス 「デザイン演習Ⅰ 前半課題」の授業紹介

2018年11月07日

建築インテリア学科1年Bクラス 「デザイン演習Ⅰ 前半課題」の授業紹介 模型デザイン検討中…。

建築インテリア学科1年Bクラス 「デザイン演習Ⅰ 前半課題」の授業紹介 ショップ模型完成!

建築インテリア学科1年Bクラス 「デザイン演習Ⅰ 前半課題」の授業紹介 模型にライトを当てながら自分で撮影。

1年次の初めてのショップ模型制作です。空間・人・モノの関わりについて自分の五感で捉えた世界観をイメージシートにまとめ、そこから空間デザインに展開します。最初にテーマとする「流れ」「輝かしい」の言葉のいずれかを選び、建築・エレメント(家具・照明器具など)・ファッションの写真を手掛かりに、空間全体のイメージを考えていきます。デザインスケッチを何枚も書き直してようやく模型制作です。ショップ面積には規定がありますが、内部の床・壁・天井・エレメントは自由に表現します。デザインの特徴を活かす模型材料の選択も重要で、学生達は様々な材料を探して来ます。最初に構想イメージをきちんとまとめた学生は、順調に模型制作に取り組めていますが、イメージと形が結びつかず、悪戦苦闘している学生も…。再度立ち戻って考えをまとめ直して頑張って下さい。様々なアイデアが盛り込まれたショップ模型がそろう講評会が楽しみです。

東京の木「多摩産材」の魅力を活かしたインテリア小物・家具の制作

2018年10月10日

東京の木「多摩産材」の魅力を活かしたインテリア小物・家具の制作 多摩地域の木材市場を見学

東京の木「多摩産材」の魅力を活かしたインテリア小物・家具の制作 木材を使った実物の制作作業

東京の木「多摩産材」の魅力を活かしたインテリア小物・家具の制作 ヤマヒサの方に向けてプレゼンテーション

インテリアデザインコース4年生の授業では、秋川木材協同組合と住宅メーカー(株)ヤマヒサとの地域・産学連携企画として、東京の木「多摩産材」を使ったインテリア小物・家具の制作を行いました。建築・インテリア分野での国産材活用が求められる中、多摩産材の現状や特性を理解し、その魅力を発信することが目的です。
 多摩地域の木材市場や加工場を見学した上で、ヤマヒサのショールームのお客様に多摩産材の魅力を伝えられるようなインテリア小物や家具を制作します。制作は2~3人ずつのグループで、デザイン案作成、中間発表、制作方法の検討、材料の見積もりと発注、実物制作と進めていきます。最後にヤマヒサの方へプレゼンテーションを行い、優秀作品が選ばれました。
 学生は、実物制作で苦労しながらも、多摩産材を身近に感じられるようになったようです。
作品の一部は、10/13~18に本学C館ロビーで展示します。ぜひご覧ください。

「模型づくり」は「メリハリ」が大切

2018年08月20日

「模型づくり」は「メリハリ」が大切 授業風景

「模型づくり」は「メリハリ」が大切 模型づくりのポイントを指示

「模型づくり」は「メリハリ」が大切 外壁を建てる 

「空間表現技法Ⅱ」のもう1つのテーマは、「模型づくり」を学ぶことです。設計図面は2次元ですが模型は3次元です。模型は空間を立体的に把握しやすいというのが特徴です。パースと同様、建築全体の完成イメージを共有するためにつくります。講師の佐藤愛先生は「『きれい』よりも効率よく。細部よりも全体を。時間を見ながら必ずゴールまで辿り着くこと!」を念頭に授業を行っているとのこと。模型づくりは、手元で作品をつくるので、どうしても切り口などが気になってしまい、全体を見なくなってしまう。初心者にとっては「まずはカタチにすることが大切」なので、どんどん先に進むことを意識させているそうです。「こだわるところはこだわるが、そうでないところは大雑把に!」というメリハリが大切とのこと。「この模型を見る人が、何をしりたいかを考えながら作ることが重要」ともおっしゃっていました。

自分の個性を表現する手段としての「手描きパース」

2018年08月03日

自分の個性を表現する手段としての「手描きパース」 授業風景

自分の個性を表現する手段としての「手描きパース」 描き方のポイントを指示

自分の個性を表現する手段としての「手描きパース」 着彩の実例

「空間表現技法Ⅱ」では、パースの描き方を学びます。「パース」とは、設計図面をもとに外観や室内を描き起こしたものです。建物全体やインテリアをイメージする上で役立つ完成予想図のことをいいます。講師の松谷勉先生は「自分を表現する手段としてパースを学んでほしい」とのことです。PCによる3Dパースが全盛ですが、あえて「手描きパース」を教える意味は「表現することで自分を掘り下げてほしいから、描くことで個性を出してほしいから」とのことです。パースはまだ実現していない「空間の雰囲気」を可視化します。そのためには「何を表現したいのか」という強い思いが必要とのことです。松谷先生は、学生の目の前で実際に絵を描いてみせます。プロの圧倒的な技量を敢えてみせるとのことです。理由は「本気のところを見せないと、学生の心は動かないから」だそうです。高いレベルに近づくにはどうしたらいいかを、肌で感じさせたいとのことです。これ

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