ファッション・デザイン・教養を実践的に学ぶ大学

デザイン・造形学科 授業紹介

映像クリエイションコース4年 「卒業研究」の授業紹介

2019年02月05日

映像クリエイションコース4年 「卒業研究」の授業紹介 練習用の台本を使ってレッスン

映像クリエイションコース4年 「卒業研究」の授業紹介 講師の声優、西原翔吾さん

映像クリエイションコース4年 「卒業研究」の授業紹介 シーン毎に本番の収録を行う

映像クリエイションコース「卒業研究」では、個々の学生がミュージックビデオ、アニメーション、ドラマ等を企画、制作し、映像の技術を習得していきます。
映像のビジュアルはもちろんですが、「音声」も映像の重要な要素!今回紹介するシーンはアニメーション作品のアフレコ(音声録音)のためにプロの声優の方をゲストにお呼びし、レッスンを受けているところです。姿勢、発声方法などの的確なアドバイスにより、レッスン前後では驚くほどの効果が表れました。レッスンは映像の音声収録だけでなく、作品完成後のプレゼンテーションにも生かされました。
完成作品は「造形学部 卒業研究展」でご覧頂けます。ぜひ音声にも耳を傾けてみて下さい。

「卒業研究」(ジュエリー・メタルワークコース※現3年よりジュエリー・メタルデザインコース)

2019年01月25日

「卒業研究」(ジュエリー・メタルワークコース※現3年よりジュエリー・メタルデザインコース) ハイヒールの組み立て

「卒業研究」(ジュエリー・メタルワークコース※現3年よりジュエリー・メタルデザインコース) 七宝を入れた仮面制作

「卒業研究」(ジュエリー・メタルワークコース※現3年よりジュエリー・メタルデザインコース) 打ち出し

卒業研究は、四年になった春から学生と教員と話し合いながら研究のテーマを決めて、初夏の頃には使用素材や技法の研究をし、試作や部品の制作をはじめました。そして秋から日々ジュエリーやインテリアアクセサリーなどの実物制作に取り組んできました。
年末には卒業研究作品が完成し、現在は自分や友達をモデルにして着用例の写真を撮ったり、2月の卒業研究展の展示やプレゼンテーションに向けて準備を進めています。
今年は、日本古来の印籠を現代風ポシェットにアレンジしたジュエリーや、ハイヒールのかかとを華やかにアレンジしたアクセサリーなどオリジナリティー溢れる作品が沢山できあがりました。

ジュエリー・メタルデザインコース3年 「ジュエリー・メタルデザインⅠA,ⅠB」の授業紹介

2018年12月03日

ジュエリー・メタルデザインコース3年 「ジュエリー・メタルデザインⅠA,ⅠB」の授業紹介 バングルとカトラリー

ジュエリー・メタルデザインコース3年 「ジュエリー・メタルデザインⅠA,ⅠB」の授業紹介 フォークの切り出し作業

ジュエリー・メタルデザインコース3年 「ジュエリー・メタルデザインⅠA,ⅠB」の授業紹介 展覧会のオープニングセレモ二―

ジュエリー・メタルデザインの授業では、ジュエリーやインテリアアクセサリーなどのデザインをし、そのアイデアをシリーズ展開させてデザインを提案し、その中から一つを金属で制作しています。   
今回、紹介するのは、真鍮のバングルとカトラリーの制作です。
バングルでは、貴石,半貴石を配置して立体的なデザインを考え、石留めの基本となる覆輪留めの技術を学びました。石は其々のイメージに合わせて自分で選んでいるので、より個性的なデザインに仕上がりました。
カトラリーでは、食卓を豊かに彩るスプーン,フォーク,ナイフの1組をデザインして描き、そのうち一本を真鍮で制作してシルバープレーティング(銀メッキ)で仕上げました。
この授業の成果を、韓国からの留学生が韓国文化院ギャラリーMI(美)で開催している「BUNKA×Challenge Art in Japan2018」に出品しています。

短編劇映画の制作〜映像クリエイションIB(3年次)

2016年01月07日

短編劇映画の制作〜映像クリエイションIB(3年次) 撮影にはデジタルシネマカメラを使用

短編劇映画の制作〜映像クリエイションIB(3年次) 班内で役割を分担し、学内各所で撮影

短編劇映画の制作〜映像クリエイションIB(3年次) 映画フライヤーもPhotoshopで制作

9月から毎週制作が続いていた劇映画制作課題が、12月の講評会で終了しました。8〜9人ずつ3班に分かれ、監督、助監督、撮影、照明、録音、美術、出演者を分担して担当。撮影はデジタルシネマカメラやデジタル一眼の動画機能を使い、映画的な画面作りを目指しました。各般2作品制作し、1作品は大学を舞台にしたラブストーリーのプロットを元に、シナリオを各班で書いて撮影しました。作品は、どの班も現実のリアリティを重視し、その状況や人物設定と演技に、現代の大学生らしい葛藤を表していました。もう1作品は、すべてオリジナルなシナリオでの制作で、心霊現象が起こる学園ホラー、女子が男子を演じてのラブコメディ、バナナをモチーフにした近未来コメディなど非現実を現実的に表現した試みにどの班もチャレンジし、とくに出演者の優れた演技力が講評会では話題となりました。

「版画」授業紹介

2015年08月17日

「版画」授業紹介 セリグラフの刷り

「版画」授業紹介 感光製版のためのフィルムづくり

「版画」授業紹介 メゾチント(銅板)刷りの様子

「版画」は3年の選択科目の一つです。
版画というと日本では木版画が一般的ですが、西洋では金属版を用いた凹版による作品が多く作られています。また、アメリカのポップアートに見られるようなセリグラフ(シルクスクリーン)など、版画には多種多様な技法があります。
この授業では、ドライポイントとメゾチントという凹版2種類と、孔版であるセリグラフの計3技法による課題作品を制作しています。授業期間の半ばと終わりには、出来上がった作品を前に、互いに意見交換をおこなう講評会も開かれます。
ただ単に作品が出来ればよいというものではなく、各種の技法の歴史的な背景や、印刷技術との関わりなど、版画をとりまく周辺にも目を向けて考察し、レポートとしてまとめる課題もあり、多様な視点で版画を理解できる授業となっています。

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