2018年7月7日(土)に第28回 ソントル・ドゥ・キュルチュール「益子焼 手びねり体験と笠間稲荷神社への旅」を開催いたしました。 日用の道具として発展した益子焼は、濱田庄司や柳宗悦らの民芸運動により、広まりました。手びねり体験では、初めに先生から説明を受け、その後各自の作品制作に入りました。陶芸が初めての方も、経験のある方も同じく土に向かい、出来上がりを楽しみにしながら作陶いたしました。笠間稲荷神社では、参拝とともに周辺の散策も楽しみ、充実した1日となりました。
![ソントル1](http://bwu.bunka.ac.jp/shiyukai/wp-content/uploads/2018/07/ソントル1-300x225.jpg)
益子焼陶芸体験風景
![笠間稲荷1](http://bwu.bunka.ac.jp/shiyukai/wp-content/uploads/2018/07/笠間稲荷1-300x176.jpg)
笠間稲荷神社にて