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押山元子教授(学造12回生金工コース卒業)の作品がワシントンD.C.のスミソニアン国立アジア美術館で展示
造形学部 デザイン・造形学科の押山 元子教授の作品が、アメリカ・ワシントンD.C.のスミソニアン国立アジア美術館の展覧会『Striking Objects: Contemporary Japanese Metalwork』で2026年初頭まで展示されています。
同美術館は、日本の美術工芸を収集しており、押山教授の作品もその一部として2023年に収蔵されました。この展覧会は、同美術館の元理事 Shirley Z. Johnson氏のコレクションを中心に、伝統的な手法や、創造性、革新性を兼ね備えた作品を展示。作品を通して現代日本の金工作品の魅力を紹介しています。