文化学園大学について

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カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成方針)

大学院

[生活環境学研究科]

大学の服装学部・造形学部における教育・研究に立脚し、人間を取り巻く生活環境を体系的かつ総合的にとらえ、より高度な学術研究を通して、各領域における課題探求能力を高めるカリキュラムを編成する。

被服環境学専攻(博士後期課程)
服装を人間に最も近い生理的・物理的・社会的・文化的環境としてとらえ、基盤となる諸領域の基礎理論を確実に理解すると共に、専門分野について自立した研究活動を行うための高度な課題解決能力を習得させる教育課程を編成する。中核となる専門分野は、服装造形論、被服素材論、被服管理論、服装機能論、服装社会論、ファッションビジネス経営論、ファッション文化論とする。

被服学専攻(博士前期課程)
服装学部の教育研究の基礎の上に、より専門的かつ高度な知識・技術を習得し、研究方法を体得させるための教育課程を編成する。中核となる専門分野は、服装学研究の細分化に対応して、服装造形学、テキスタイルデザイン学、服装機能学、服装社会学、ファッションビジネス論、ファッション文化論とする。

生活環境学専攻(修士課程)
造形学部の教育研究の基礎の上に、より専門的かつ高度な知識・技術の習得と、研究方法を体得させるための教育課程を編成する。中核となる専門分野は、生活造形学、建築・インテリア学とする。


[国際文化研究科]

国際文化専攻(修士課程)
大学の現代文化学部の教育研究を基礎に、より専門的かつ高度な知識・技術と、研究方法を体得することを目指し、比較文化研究・国際ファッション文化研究・健康心理学研究を専攻分野とするカリキュラムを編成する。

大学

[服装学部]

服装学全般にわたる体系的な理論と高度な技術の教育を基本において、ファッションに関するデザイン発想・造形理論と先端技術・企画開発について専門的に追求する分野と、ファッションについて人間の行動と社会・産業とビジネス・文化と歴史の視点からアプローチする分野とに二分したカリキュラムを編成する。

服装造形学科
ファッションの造形・デザイン理論と基礎技術、服装学の基底となる一般理論の理解と表現技法の学習を基本において、3年次からデザイン(クリエイティブ、機能)、テクニック(アドバンスト、インダストリアル)、企画(ブランド、テキスタイル)を専門とするコースの枠組を設定してカリキュラムを編成する。

服装社会学科
ファッション現象やファッション文化について人文学、社会科学の立場から分析する基礎理論と調査・解析の基本的手法を学習するとともに、3年次から服装社会学(社会学、心理学、文化人類学)、ファッションビジネス(マーケティング、商品企画、販売)、服飾文化(近現代のファッション文化、服飾史)の枠組をコースとして設定しカリキュラムを編成する。


[造形学部]

日常生活を豊かで快適にする造形教育を基本とし、基礎から専門への段階的教育課程、専門分野を横断する教育課程を整備し、感性重視の教育内容、社会と連携した実践的教育方法、一貫したキャリア形成教育などを特色としてカリキュラムを編成する。

生活造形学科
日常生活を豊かにするモノづくり・デザインに関する基礎教育を踏まえ、3年次からコースへ進む教育課程とし、幅広い専門分野で活躍が期待されるスペシャリスト・クリエーター及び社会人を育成するため、「グラフィック・プロダクトデザイン」「メディア編集デザイン」「テキスタイルワーク」「ジュエリー・メタルワーク」「アートワーク」のコース編成に基づく専門教育と、専門を横断する連携教育からなるカリキュラムを編成する。

建築・インテリア学科
日常生活を快適にする建築・インテリアに関する基礎教育を踏まえ、2年次からコースへ進む教育課程とし、建築・インテリア分野において活躍が期待されるスペシャリストを育成するため、「建築デザイン」「住居デザイン」「インテリアデザイン」「インテリアファブリック」のコース編成に基づく専門教育と、専門を横断する連携教育からなるカリキュラムを編成する。


[現代文化学部]

多様化する国際社会で即戦力として活躍できる人材を育成することを目指し、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を体験的に学ぶことを基軸とするカリキュラムを編成する。

国際文化学科
実践的な語学力と多文化リテラシーを身につけ、国際文化コースでは異文化理解力とコミュニケーション能力を持ち、幅広い視点からさまざまな問題の背景を理解し、自分の意見を発表することにより、国際観光コースでは旅行・ホテル・空港などホスピタリティ産業の第一線で役立つことにより、国際社会で活躍できる人材を育成する方針としている。

国際ファッション文化学科
グローバル化するファッションに関する専門的知識と技術の教育研究を基本において、実践的な語学力を習得させ、スタイリスト・コーディネーター、プロデューサー・ジャーナリスト、映画・舞台衣装デザイナーとしての自立を目指すためのカリキュラムを編成する。

応用健康心理学科
心・身体・社会の健康に向けた行動変容を促し、ストレス対処法やQOLを高める支援をできる人材を養成するため、健康心理学、カウンセリング心理学、ファッション心理学、スポーツ心理学を総合的に学ぶことのできるカリキュラムを編成する。


[短期大学部]

服装学科
ファッションとファッション産業界に関する基礎知識を学ぶとともに、クリエイティブなデザイン力や製作技術の修得をめざすファッションクリエイティブコースと、アパレル産業の流通システム・販売促進技術・商品管理などの理論とスキルの修得をめざすファッションビジネスコースの二つのフレームでカリキュラムを編成する。

生活造形学科
暮らしの中にある身近なモノづくりやデザインを「生活造形」ととらえ、生活雑貨・インテリアデザインについての知識・技術の習得、実習・演習中心の実践的専門教育を展開し、わかりやすく体験的に学べるカリキュラムを通じて、生活者と制作者の両方の立場で社会に貢献する人材を育成する方針としている。