ファッション・デザイン・教養を実践的に学ぶ大学

ファッション社会学科(2016年度「服装社会学科」より名称変更)

「ファッション」を軸とし、学生一人ひとりが関心のある分野を学びのターゲットとしています。例えば、流行したスタイルの要因を分析したり、ファッションビジネスのしくみを学んだり、服装の成り立ちを調べたり。社会学や経済学、歴史学などと組み合わせてファッションを幅広い領域で学べることがこの学科の特長です。3年次からは4コースに分かれ、ゼミ形式で自分の興味・関心をさらに探究します。

学びの流れ

自分の興味・関心を知るために、すべてを幅広く学ぶ。

「社会の中で服装が果たしている役割とは何か」、ファッションを学問的に捉える方法を理解します。ファッションビジネスの基礎知識や服飾の歴史なども幅広く学びます。また、将来ファッションに関わる仕事をめざすうえで最低限必要となるモノづくりの基本を、パンツ製作を通して身につけます。

1年次

豊富な選択科目から将来のヒントを見つける。

1年次に身につけた基礎知識をベースに、「消費者行動論」や「広告論」、「メンズファッション論」「日本中世・近世の服飾」など、より具体的な内容を学びます。豊富な選択科目から、将来自分が本当にやりたいことは何かを考え、3年次から始まるコースの学びに向けて準備します。

2年次

ゼミに分かれて、学びの舞台は学外にも。

選択したコースの中で全員がゼミナールを選択し、ゼミ指導教員の専門領域で学びます。ゼミナール活動は学生主体でグループワークに取り組み、また、市場調査や一般企業とのコラボレーション、地域との共同プロジェクトも経験します。新宿という立地や服飾博物館などBUNKAならではの環境を生かし、「考える力」を身につけます。

  • 服装社会学コース
  • ファッションビジネスコース
  • グローバルファッションマネジメントコース
  • 服飾文化史コース

コース紹介

3年次

4年間かけて磨いた「考える力」を形に。

卒業研究への取り組みがメインの1年。この学科の学びは、歴史や流行、グローバルビジネスなど幅広くファッションとの関わりを探究するので、卒論テーマも多様な領域分野で設定されていることが特徴。4年間かけて磨いた「考える力」を目に見える形にします。

4年次

自分の好きな分野を深く学べることが楽しい。

3年 小柴 嘉織

(インタビュー時2年)

この学科を選んでよかったことは?

ファッションと美術史、興味のあることを同時に学べると思い、この学科を選びました。西洋の服飾の歴史だったり、身の回りにあるファッションカルチャーが何に影響を受けて、世界の歴史とどうつながっているかを解き明かしたり、自分の好きな分野に出会って深く学べることが楽しいです。

3年 小柴 嘉織

(インタビュー時2年)

続きを読む

コース(3年次より4コースに分かれます)

服装社会学コース

今起きていることを学びの題材に。

時代や社会と関わりの深いファッション。世界から注目される日本のコスプレやストリートファッションの研究などから、ファッション文化について ' 今起きていること ' を題材にその背景を探ります。

3・4年生が一緒に「なぜ?」を問うゼミ。

自分の興味のあるゼミを選び、3年生と4年生が一緒に学びます。各ゼミでは自分の関心のある分野や「なぜ?」と思う事柄を自由にテーマ設定し、社会学的な視点を加えながら深く掘り下げ、答えを見つけていきます。

卒業後は幅広い進路で活躍。

いろいろな角度から世の中を見つめ、さまざまな現象を探究していくこのコースの卒業生は、ファッション業界はもちろん、多種多様な業界、職種で活躍。学びの領域が広い分、将来の可能性や活躍の場が大きく広がっているのも特長です。

ファッションビジネスコース

基礎から応用まで実践的に学ぶ。

ファッションビジネスの幅広い知識を持つこと、専門的に深く学ぶことの両方をめざし、卒業後にファッション業界で活躍することを見据えて、基礎知識をベースに実際にやってみる応用までを実践的に学びます。

グループワークで刺激を受けながら。

ゼミ形式の授業はグループワークが主体。3年生と4年生が一緒になり、街に出て店舗リサーチをしたり、オリジナルブランドを考えてプレゼンテーションを行ったりと、志の高い仲間たちと互いに刺激し合いながら学ぶ環境があります。

学外に広がる、将来につながるネットワーク。

卒業生の多くが、アパレルブランドの商品企画やMD(マーチャンダイザー)、セレクトショップのバイヤーなど、ファッション業界の第一線で活躍しています。そのネットワークを生かした人脈や情報が、ファッション業界への就職活動をサポートしています。

グローバルファッションマネジメントコース

中から外へ。外から中へ。

世界規模のビジネス展開が当たり前の今のファッション業界では、グローバル感覚が必須。日本を外国に紹介するために自国の良さを理解すること。また外国の良さを受け入れて生かすこと。その両方を身につけ、情報の受発信力を養います。

クリエイターを生かす能力を。

グローバル感覚と共に求められるのがマネジメント能力。優秀なクリエイターを生かすため、経営的な視点から効果的に判断する力です。グローバル感覚とマネジメント能力を備えることで、新しい市場を開拓できるリーダーをめざします。

少人数で、濃く長く学ぶゼミ。

少人数制のゼミの時間を多く設け、実体験の場を重視しています。例えば、企業と共同で進める「外国人観光客向けの料理教室」の調査や、学生が企画する外国人とのイベント運営など、グローバルとマネジメントの感覚を体感的に理解します。

服飾文化史コース

レポートや発表を通して身につく「伝える力」。

講義形式の授業では各自がレポートにまとめることで「文章力」が、ゼミでは発表を通して「プレゼンテーション力」が自然と磨かれます。自分が探究したテーマを伝えるということで、就職活動や仕事にも活きる「伝える力」が育まれます。

BUNKAにしかない史料に触れて、感じる。

貴重な書物や雑誌が揃う図書館、実物の史料を実際に見ることができる服飾博物館、映像などの資料が収蔵されているファッションリソースセンターなど、BUNKAだからこその貴重な史料に普段の授業から触れながら学ぶことができます。

自分の好き・関心をとことん探究する。

日本のきものや日常着のルーツであるヨーロッパの服飾の歩み、現代ファッションの成り立ちなど、広い視野で服飾文化の歴史を学びます。そこから自分が探究したいテーマを見つけ、それぞれの学びの集大成である卒業研究に取り組み、発表します。

  • 服装社会学コース
  • ファッションビジネス
    コース
  • グローバルファッション
    マネジメントコース
  • 服飾文化史コース

今起きていることを学びの題材に。

時代や社会と関わりの深いファッション。世界から注目される日本のコスプレやストリートファッションの研究などから、ファッション文化について ' 今起きていること ' を題材にその背景を探ります。

3・4年生が一緒に「なぜ?」を問うゼミ。

自分の興味のあるゼミを選び、3年生と4年生が一緒に学びます。各ゼミでは自分の関心のある分野や「なぜ?」と思う事柄を自由にテーマ設定し、社会学的な視点を加えながら深く掘り下げ、答えを見つけていきます。

卒業後は幅広い進路で活躍。

いろいろな角度から世の中を見つめ、さまざまな現象を探究していくこのコースの卒業生は、ファッション業界はもちろん、多種多様な業界、職種で活躍。学びの領域が広い分、将来の可能性や活躍の場が大きく広がっているのも特長です。

基礎から応用まで実践的に学ぶ。

ファッションビジネスの幅広い知識を持つこと、専門的に深く学ぶことの両方をめざし、卒業後にファッション業界で活躍することを見据えて、基礎知識をベースに実際にやってみる応用までを実践的に学びます。

グループワークで刺激を受けながら。

ゼミ形式の授業はグループワークが主体。3年生と4年生が一緒になり、街に出て店舗リサーチをしたり、オリジナルブランドを考えてプレゼンテーションを行ったりと、志の高い仲間たちと互いに刺激し合いながら学ぶ環境があります。

学外に広がる、将来につながるネットワーク。

卒業生の多くが、アパレルブランドの商品企画やMD(マーチャンダイザー)、セレクトショップのバイヤーなど、ファッション業界の第一線で活躍しています。そのネットワークを生かした人脈や情報が、ファッション業界への就職活動をサポートしています。

中から外へ。
外から中へ。

世界規模のビジネス展開が当たり前の今のファッション業界では、グローバル感覚が必須。日本を外国に紹介するために自国の良さを理解すること。また外国の良さを受け入れて生かすこと。その両方を身につけ、情報の受発信力を養います。

クリエイターを生かす能力を。

グローバル感覚と共に求められるのがマネジメント能力。優秀なクリエイターを生かすため、経営的な視点から効果的に判断する力です。グローバル感覚とマネジメント能力を備えることで、新しい市場を開拓できるリーダーをめざします。

少人数で、濃く長く学ぶゼミ。

少人数制のゼミの時間を多く設け、実体験の場を重視しています。例えば、企業と共同で進める「外国人観光客向けの料理教室」の調査や、学生が企画する外国人とのイベント運営など、グローバルとマネジメントの感覚を体感的に理解します。

レポートや発表を通して身につく「伝える力」。

講義形式の授業では各自がレポートにまとめることで「文章力」が、ゼミでは発表を通して「プレゼンテーション力」が自然と磨かれます。自分が探究したテーマを伝えるということで、就職活動や仕事にも活きる「伝える力」が育まれます。

BUNKAにしかない史料に触れて、感じる。

貴重な書物や雑誌が揃う図書館、実物の史料を実際に見ることができる服飾博物館、映像などの資料が収蔵されているファッションリソースセンターなど、BUNKAだからこその貴重な史料に普段の授業から触れながら学ぶことができます。

自分の好き・関心をとことん探究する。

日本のきものや日常着のルーツであるヨーロッパの服飾の歩み、現代ファッションの成り立ちなど、広い視野で服飾文化の歴史を学びます。そこから自分が探究したいテーマを見つけ、それぞれの学びの集大成である卒業研究に取り組み、発表します。

卒業に必要な履修単位数

大学の授業は「単位制」で、授業を受けて試験に合格すると「単位」が取得できます。
服装学部卒業には、下表の単位を取得する必要があります。

科目種別 履修単位数
総合教養科目
外国語科目
30単位
(総合教養科目 13単位以上、外国語科目 4単位以上)
コラボレーション科目※1 2単位
キャリア形成教育科目※2 2単位
専門教育科目 78単位
自由選択科目 12単位
合計 124単位

※1 コラボレーション科目:教員は専門を問わずに協力し、学生は学部・学科・学年を超えて、集中授業の方式で毎年度さまざまな科目を開講しています。

※2 自分の将来について考え、大学生活のみならず卒業後も含めた豊かな人生をデザインできるような視野を身につけることを目的に開講しています。

若干変更される場合がありますので、詳細は入学後に配布される「履修要項」を参照してください。

資格

取得資格・免許

定められた課程を履修することで、大学卒業時に取得できる資格です。
なお、教員、学芸員として勤務するためには採用試験に合格する必要があります。

  • 中学・高校1種教員免許状(家庭)
  • 学芸員

受験資格

定められた専門課程または指定科目を履修することで受験資格が得られます。

  • ピアヘルパー

目標資格

取得資格とは違い、誰でも(学生・社会人など)がチャレンジできる資格です。
自分の目的にあわせて学びを深めることで合格の道が開けます。

  • カラーコーディネーター検定
  • ファッションビジネス能力検定
  • ファッション販売能力検定
  • TOEIC/TOEFL
  • 実用英語技能検定
  • 秘書技能検定
  • 日商パソコン検定

就職・キャリアサポート

卒業後の進路

卒業後の主な職業
ファッションアドバイザー / マーチャンダイザー / 商品企画 / マーケティング / ファッションジャーナリスト / ファッションエディター/ 営業 / 事務 / 総合職 / バイヤー / 広報・プレス / スタイリスト / 衣装コンサルタント / 学芸員/ 教員 etc.

商社という場所で、ファッションに関わる。

三菱商事ファッション株式会社

生産管理 田中 寛子さん

(2008年度 服装社会学コース
ファッションビジネス専攻*卒業)
*現:ファッションビジネスコース

どんなお仕事ですか?

繊維商社でアメリカのスポーツブランドを担当し、クライアントであるメーカーと工場の間に入り、生産を管理する仕事をしています。レギンスやスポーツブラ、野球のユニフォームなど、メーカーからのオーダーに対し、数量と品質を正しい形で、且つ要望通り納品するのが私の仕事です。

三菱商事ファッション
株式会社

生産管理
田中 寛子さん

(2008年度 服装社会学コース ファッション
ビジネス専攻*卒業)
*現:ファッションビジネスコース

続きを読む

  • 大学へのお問い合わせ 03-3299-2311
  • 学校見学 入学相談
  • 資料請求
  • アクセス

TO TOP