ファッション・デザイン・教養を実践的に学ぶ大学

産学・地域連携活動/USR

産学・地域連携活動

BUNKAでは“社会貢献”のひとつのカタチとして、大学で学んだ知識や技術を生かし、さまざまな企業や地域社会との共同プロジェクトに取り組んでいます。密に連携した活動は、地域の教育や文化活動にも大きく貢献しており、実社会で必要とされるコミュニケーションの重要性を学ぶ絶好の機会です。

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  • 地域とつながる

企業とつながる

01. 小田急沿線の魅力を発信するフリーペーパーを発刊

小田急電鉄(株)× メディア編集デザインコース(*現:メディア編集デザインコース)
(造形学部 生活造形学科 *現:デザイン・造形学科)

4年生が4つのグループに分かれ、小田急線の「新百合ヶ丘駅」「町田駅」「海老名駅」「藤沢駅」の街やくらしの新たな魅力を紹介するPR紙としてフリーペーパーを企画・制作し、4つの駅とその周辺の駅で配布を行いました。取材・制作を通して得られたプロデュース力やコミュニケーション力は、学生の社会性へと繋がっています。

02. イラストレーター・内藤ルネの衣装を再現

内藤ルネ × クリエイティブデザインコース(服装学部 服装造形学科 *現:ファッションクリエイション学科)

日本の“カワイイ”をいち早く世に送り出し、ファッションデザイナーにも多くの影響を与えたイラストレーター・内藤ルネ氏が描いた女の子たちの衣装25体を、クリエイティブデザインコース3・4年生と教員が再現しました。衣装は伊勢丹新宿店本館で開催された「Roots of Kawaii 内藤ルネ展~ 夢をあきらめないで~」(2015年10月)での展示後、本学文化祭においてもファッションショーを行い、披露しました。今後は国内外を巡回する予定です。

03. 学生企画ポップアップモール「Q PROJ.(キュープロ)」開催

人気セレクトショップ × グローバルファッションマネジメントコース(服装学部 服装社会学科 *現:ファッション社会学科)

キャンパス隣に位置する「新宿文化クイントビル」前に、グローバルファッションマネジメントコース4年生がポップアップストア(期間限定店舗)とショッピングモールを融合させたイベントを企画し、2日間限定でオープンしました。販売商品は、セレクトショップの限定アイテムや、学生・クリエイターたちによるハンドメイド小物、アクセサリーなど。周辺地域の活性化やクリエイター支援とともに、宣伝・広報・営業活動などビジネスの流れを実体験し、企画力やプロデュース力の向上に繋げました。

04. 環境展示会「エコプロダクツ2015」に出展

服装学部・服装学部USR推進室

700を超える先端エコ企業・団体・NPO・学校が出展し、あらゆる分野で役立つ環境・エネルギー技術や最新エコプロダクツを紹介する合同展示会(東京ビッグサイト)に参加。本学ブースでは、授業で出た余り布や糸、不要になった衣料をもう一度繊維状に戻した「反毛(はんもう)」による作品や、“地球に優しいファッションの創造”をテーマに学生がプロデュース・製作したオリジナルブランドを展示し、ファッションを通してエコを考える取り組みを紹介しました。

05.「第5回 産廃サミット」に出展

ブランド企画コース(服装学部 服装造形学科 *現:ファッションクリエイション学科)

産業廃棄物を対象に“産廃物を言い訳にしない”デザインを考える展示会「第5回 産廃サミット」にブランド企画コース3年生が参加し、廃棄されたバスのシート用布地や内装生地をリユースしたエコ作品を出展し、産業資材の新たな可能性を探るきっかけとしました。

06. 外国人のお客さま向け 小田急沿線ツアー企画

小田急電鉄(株)× 国際文化・観光学科(現代文化学部)

産学連携プロジェクトの一環で、3年生が「小田急沿線の観光スポット」を舞台にした外国人旅行者向けツアーの企画を実施しました。観光学を学ぶ学生ならでは視点で考案された、江の島と大山をめぐり日本の海と山を満喫する1泊2日のモデルツアーは、実際に企画した学生がナビゲーターとして、小田急電鉄ホームページで紹介しています。

07. 小田急沿線 駅のデザイン提案「エキテリア」

小田急電鉄(株)× インテリアデザインコース(造形学部 建築・インテリア学科)

3年生が、小田急線の駅やホーム内の魅力向上を目的に、駅のインテリアのリノベーションを提案する「エキテリア」を実施しました。2015年は、百合ヶ丘駅と玉川学園前駅を対象に「大学生の視点で住んでみたい駅」という課題で、11班に分かれて企画・デザイン・提案を行い、実際に小田急電鉄㈱の方々にプレゼンテーションしました。

08. ニチベイデコブラインドコンペティション

(株)ニチベイ × インテリアデザインコース(造形学部 建築・インテリア学科)

文化学園大学、湘北短期大学、東京家政学院大学の学生を対象に「2015 デコブラインドコンペティション」が開催され、「世界に一つだけ、自分だけの“デコブラインド”」をテーマに、マスキングテープ、カッティングシートなどの素材で学生の自室(あるいは自宅)の窓を使ってブラインドをデコレーションし、その発想と出来映えをプレゼンテーションしました。

USR(服装学部USR推進室)

本学服装学部では、社会の一員として単に社会に責任を果たすという受動的な姿勢ではなく、もっと積極的に社会に貢献していく姿勢が必要であると考え、服装学教育のあるべき姿を追究していくために、服装学部USR推進室を設立しました。

地域とつながる

01. 小学生によるファッションショースタッフ体験を実施

服装学部 服装造形学科(* 現:ファッションクリエイション学科)

服装造形学科(*)4年次では、毎年ファッションショーを開催しており、その特別企画として「小・中学生のファッションショースタッフ体験・見学」を開催しています。ファッションショーに興味のある小・中学生を招いて、モデルウォーキング、ヘアメイク、音響操作、照明操作の中から選んだスタッフを体験したり、舞台裏の見学を行ったりと、ショーの様子を実際に肌で感じてもらえる機会となっています。

02. 古民家改修・小学生向けワークショップを実施

長野県須坂市 × 造形学部

市の地域活性化を図る目的で、造形学部の学生と地元の職人や農家の方の協力のもと、地域住民とのワークショップや農業体験の場として須坂市仁礼地区にある古民家を、毎年少しずつ改修するプロジェクトを実施しました。ほかにも地元の小学生と行う凧作りのワークショップや、味噌作り、農作業体験など古き良き伝統的生活を学ぶ場として、多くの学生が参加しています。

03. 染色を軸に街の活性化をめざす『染の小道』に参加

東京都中井・落合×テキスタイルワークコース(*)(造形学部 生活造形学科 *現:デザイン・造形学科)

東京都中井・落合を「染の街」として再び日本や世界へ発信し、地域活性化につなげることを目的とした住民主体のイベント『染の小道』に、テキスタイルワークコース(*)の学生が産学連携事業の一環として参加しました。イベント当日は、中井にある6ヶ所の店舗に制作した暖簾を飾り、また、法華宗獅子吼会(寺)のホールでは、テキスタイルワークコース「学外卒業研究展」を開催。4年生の卒業制作を中心とした作品展示に加え、染のワークショップや、きものファッションショーも実施しました。

(*)テキスタイルワークコースは2016年度よりコース編成します

04. 東北復興支援『Shake Hand Project』に参加

一般社団法人日本テキスタイルデザイン協会 × 短期大学部服装学科(* 現:ファッション学科)

一般社団法人日本テキスタイルデザイン協会が主催する『Shake Hand Project(シェイク ハンド プロジェクト)』に短期大学部が参加しました。このプロジェクトは“いつか鮭のように元のところに帰って暮らしたい”という人々の願いが叶うように、東日本大震災の復興をデザインの力で支援するアートイベントです。Shake Handとは、Shake(鮭)+Hand(手づくり)=Shake Hand(握手)を意図とし、手のひらサイズの無地でできた鮭モチーフの土台を自由に加飾して作品を制作するもので、本学の学生は応募作品約800 点の中から1点、Shake Hand賞を受賞しました。

05. 蒔絵スキーで長野県飯山市の伝統工芸とウィンタースポーツの魅力を発信

有限会社 神仏の鷲森 × 服装学部USR推進室

長野県飯山市との産学連携事業として実施している科目「学んでふるさとプロデュース2015」において、飯山市の伝統工芸「飯山仏壇」の特徴の一つである「高蒔絵」の伝統的意匠をあしらったスキー板を提案した学生企画の「仏壇スキー」が、(有)神仏の鷲森とのコラボレーションで実現しました。飯山市を代表する産業の「仏壇」と「スキー」の融合により地域の魅力を広く発信できるよう、完成したスキー板は開業1周年を迎えた北陸新幹線飯山駅内の信越自然郷アクティビティセンターで展示されています。

USR(服装学部USR推進室)

本学服装学部では、社会の一員として単に社会に責任を果たすという受動的な姿勢ではなく、もっと積極的に社会に貢献していく姿勢が必要であると考え、服装学教育のあるべき姿を追究していくために、服装学部USR推進室を設立しました。

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