シラバス授業計画

文化学園大学大学院を志望する皆さんへ

野口 京子
国際文化研究科科長

異文化共生と生活の質の向上をめざし
美しい生活文化、健康なライフスタイルを創造する
専門職にふさわしい知性と感性豊かな人材を育成します。


国際文化研究科科長 野口 京子

大学院国際文化研究科は、国際的かつ人文社会学的視点から人々の社会生活を捉え、社会の変化や数多くの課題に対応する新しい方向をめざして、研究教育の体制を充実させてきました。現代文化学部の学科の再編を反映し、平成24年度からは「国際文化専修」「国際ファッション文化専修」「健康心理学専修」の3専修として、それぞれを発展・深化させるとともに、その融合分野からなる新領域の創設も視野に入れて、研究科に新たな学術的価値を創造していきます。
多面的研究領域である「国際文化専修」は、従来の日本、東アジア、欧米文化の比較文化研究に観光文化研究を加え、国際的視野と感性を備えた人材を国際交流の場に送り出すことをめざしています。「国際ファッション文化専修」では、本校の伝統あるファッション文化関連の科目を充実させ、最先端の現場で存分に活躍できるように、才能を磨き実践力を高め真の専門家を養成していく教育方針を定めています。心理学や国際文化の研究領域と連携して研究していく環境も整えました。「健康心理学専修」は、これからの時代に最も必要とされる個人や家族や社会における「心」と「身体」の願わしい在り方、回復・成長や支援に関する理論と実践を学ぶ専門職養成課程です。基礎知識と新しい知見の学修、さらにそれを応用する力を強化するためのスポーツやファッションと健康との関連も研究の対象としています。
また、本研究科から研究内容に応じて、本学の生活環境学研究科被服環境学専攻(博士後期課程)に進み研究を深めていくことが可能です。優れた人材の育成を目指し、人間の存在や行動に関する根源的な研究、また、生活技術の開拓や理論の構築など、多様な教育と研究のカリキュラムが用意された研究科で、未来の社会を担う意欲をもって、充実した研究生活を送ってください。


大学院の構成・募集定員

研究科名 専攻名(課程) 募集定員
生活環境学研究科 被服環境学専攻(博士後期課程) 2名
被服学専攻(博士前期課程) 20名※ 
生活環境学専攻(修士課程) 6名※
国際文化研究科 国際文化専攻(修士課程) 6名※

※社会人特別入試若干名含む