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卒業生のトップに戻る国際文化専攻(修士課程)
現代文化学部の基盤の上に立つ国際文化研究科は、国際文化専修、国際ファッション文化専修、健康心理学専修の3つの専修を置き、新しい美と文化の創造、健康文化の創造を理念において、それぞれの分野の専門性を高め研究活動を展開していきます。現代の社会を、国際文化、ファッション、健康の視点から考察するとともに、社会の要請に基づく課題解決のために、各専修の複合・融合分野を創設することも視野に入れて研究を展開していきます。それぞれの専修の特論とオムニバス形式の国際文化研究特別講義は3専修共通選択科目となります。
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[専攻分野]
国際文化専修
グローバル化やIT化の進むなか、国際文化専修では、日本文化や外国文化の理解を基礎とした国際的視野と豊かな感性を備えた人材を世に送り出すことをめざしています。研究演習の分野として、「日本語と文化」、「日漢比較思想文化」、「日欧比較文化」、「アメリカ文化」などを設置し、日本・東アジア・欧米の各地域の問題を比較文化の観点から考察し、創造的に対応していく力を持つ学生を育成します。また、「観光文化」、「文化コミュニケーション」という研究演習の分野においては、さまざまな観光の事象や文化の受発信について分析するとともに、それらが産業や経済、社会、生活に与える影響を考察し、新しい分野に挑戦する学生を育成します。更に、健康心理学専修・国際ファッション文化専修とのコラボレーションも強め、将来、国際交流の場で存分に活躍できるように才能を磨き、実践力を高めていきます。柔軟な発想で新しい研究領域を切り拓く意気込みを持つ学生をお待ちしています。
[授業科目]
| 比較文化研究演習 (日本語と文化) | 教授 | 齊藤 眞理子 |
|---|---|---|
| 比較文化研究演習 (日漢比較思想文化) | 准教授 | 窪田 忍 |
| 比較文化研究演習 (日欧比較文化) | 教授 | 中沢 志保 |
| 比較文化研究演習 (アメリカ文化) | 教授 | チェスター・プロシャン |
| 比較文化研究演習 (観光文化) | 教授 | 髙橋 哲夫 |
| 比較文化研究演習 (文化コミュニケーション) |
教授 | 三島 万里 |
| 比較文化研究A (日本語教育と比較文化) | 教授 | 齊藤 眞理子 |
| 比較文化研究B (日・漢およびアジア思想文化の比較) |
准教授 | 窪田 忍 |
| 比較文化研究C (日欧文化研究) | 教授 | 中沢 志保 |
| 比較文化研究D(アメリカ文化研究) | 教授 | チェスター・プロシャン |
|---|---|---|
| 比較文化研究E(観光文化研究) | 教授 | 髙橋 哲夫 |
| 比較文化研究F (文化コミュニケーション研究) |
教授 | 三島 万里 |
| 比較文化特論A(日本近・現代文化) | 教授 | 三島 万里 |
| 比較文化特論B(中国思想) | 准教授 | 窪田 忍 |
| 比較文化特論C (国際関係と「パワー」概念) |
教授 | 中沢 志保 |
| 比較文化特論D | ||
| 比較文化特論E | ||
| 比較文化特論F | ||
| 国際文化研究特別講義 | オムニバス授業 |
[修士論文テーマ紹介]
- 仏教文化から見る茶と禅について ―仏教とキリスト教の比較の視点から―
- 日本語の配慮表現について ―中国語との比較を通して―
- ファッション分野を目指す人のための日本語教育
国際ファッション文化専修
国際ファッション文化専修では、ファッションを目に見える文化の指標として捉え、現代の具体的なファッション現象、メディアとビジネス、ファッションを中心とした現代の社会・文化現象などの分析、考察を行います。人間性、国際性、実用性を理念に大学での学びをさらに高めてアカデミックな視点を強め、豊かなコミュニケーション能力を養い、ファッション文化の最先端の現場で存分に活躍できるように、実践力を高め真の専門家を養成していくカリキュラムを置いています。国際ファッション文化専修では、本学の伝統あるファッション学の研究を充実させるとともに、心理や国際文化の隣接専修と連携することのできる他大学院にはない環境で、さらに研究領域を広げていくことができます。国際ファッション文化専修のなかで、「新しい美と文化の創造」をめざしましょう。
[授業科目]
| 国際ファッション文化研究演習 (服装社会学研究) |
教授 | 濱田 勝宏 |
|---|---|---|
| 国際ファッション文化研究演習 (表象文化演習) |
特任教授 | 上間 常正 |
| 国際ファッション文化研究A (服装社会学入門) |
教授 | 濱田 勝宏 |
| 国際ファッション文化研究B (ファッションの表象文化) |
特任教授 | 上間 常正 |
| 国際ファッション文化特論A (装飾デザイン論) |
特任教授 | 上間 常正 |
|---|---|---|
| 国際ファッション文化特論B (メディアプロデュース論) |
特任教授 | 宮島 秀司 |
| 国際ファッション文化特論C (ラグジュアリーブランドビジネス) |
特任教授 | 野谷 一彦 |
| 国際ファッション文化特論D (外国語文献研究) |
教授 | 石田 名都子 |
| 国際ファッション文化特論E (情報社会を支える情報産業) |
特任教授 | 七松 敏 |
| 国際文化研究特別講義 | オムニバス授業 |
[修士論文テーマ紹介]
- 用語の普及度から見た中国ファッションの現状分析とこれからの課題
- 美容整形の意識の相違からみた日韓ファッションとヘア・メイクの比較
- ファッションにおける帽子の位置づけと中国市場の現状と展望
- 日・韓のSPAの比較と今後のファッション産業の可能性
- ユニクロのマーケティング戦略と中国アパレル産業の可能性
健康心理学専修
「21世紀は心の時代」といわれていますが、現実には精神的に豊かで身体的に健康な生活を送ることが難しくなっています。健康心理学専修では、現代人の「心」と「身体」の望ましいあり方を考え、人々を支援する方法や行動変容をサポートする方法論を研究しています。メンタルヘルスに関する社会的関心が高まる中で、ストレスに対する対処法、さらに予防的な観点だけでなく、より健康的に生き生きとした生活を送るための方法を学び、実践できる専門的職業人を養成しています。また、「国際文化専修」や「国際ファッション文化専修」と連携を取りながら、新しい複合分野を開拓しています。具体的には、ファッションを健康心理学視点から捉え、「ファッション」のメンタルヘルスへの寄与を研究するのも一つの方向です。さらに、スポーツや運動を通してQOLを高める方法を研究しています。人々がより精神的に豊かで身体的にも健康的な生き生きとした生活を送る方法を探求し、実践の場でより良い支援のあり方を研究しています。
[授業科目]
| 健康心理学研究演習 (ヘルスプロモーションの理論と技法) |
教授 | 野口 京子 |
|---|---|---|
| 健康心理学研究演習 (カウンセリングと心理療法) |
教授 | 青栁 宏 |
| 健康心理学研究演習 (生活ストレスとメンタルヘルス) |
准教授 | 佐藤 浩信 |
| 健康心理学研究演習 (健康教育とクオリティ・オブ・ライフ) |
准教授 | 杉田 秀二郎 |
| 健康心理学研究演習 (健康スポーツ心理学の理論と技法) |
准教授 | 安永 明智 |
| 健康心理学研究A (行動変容の理論と実践) |
教授 | 野口 京子 |
| 健康心理学研究B (ユング心理学と深層心理) |
教授 | 青栁 宏 |
| 健康心理学研究C (ストレス科学と健康) |
准教授 | 佐藤 浩信 |
| 健康心理学研究D (人生移行と健康心理学) |
准教授 | 杉田 秀二郎 |
|---|---|---|
| 健康心理学研究E (スポーツと健康心理学) |
准教授 | 安永 明智 |
| 健康心理学特論A (生活習慣病について) |
教授 | 荒牧 琢己 |
| 健康心理学特論B (勤労者のメンタルヘルス) |
准教授 | 佐藤 浩信 |
| 健康心理学特論C (高齢期と主観的健康) |
准教授 | 杉田 秀二郎 |
| 健康心理学特論D (調査研究法) |
准教授 | 安永 明智 |
| 健康心理学特論E (心を測る生理指標) |
講師 | 山崎勝男 |
| 国際文化研究特別講義 | オムニバス授業 |
[修士論文テーマ紹介]
- 女子大学生の喫煙行動に関連する要因について
- 駐日韓国人労働者の日本における職場適応に関する研究
- 「健康心理学」学習後の生活習慣に対する自己管理と意識の変化について
- 中高年女性における社会的活動の意義について ―情緒的サポートを中心に―
- 防犯ボランティア活動における維持要因の検討
- 発達障害児の発達の経過に合わせた療育のあり方について ―二次障害の防止をめざして―
- ストレスマネジメントの効果と実践に関する研究
国際文化研究特別講義(オムニバス形式)について
異文化共生、美しい生活文化、健康なライフスタイルを進めていくために、一つの領域のみでなく、関連領域と連携しながら新たな価値をみいだし創造していくことに意義をおき、本講義では、国際文化研究科を構成する学内および学外の関連領域の専門分野で活躍する講師によるオムニバス形式の講義を通して、社会の抱える課題に対して様々な切り口からアプローチがあることを理解していきます。
テーマ
- 「記号論 恣意的か有契的か」 石田名都子
- 「観光立国日本」 髙橋哲夫
- 「現代社会で必要とされるコミュニケーション能力とは」 齊藤眞理子
- 「アメリカの政治・外交とヘンリー・スティムソン ―政策提言における「表現」の視点から―」 中沢志保
- 「平時、非常時の国際協力の在り方」 目崎八郎
- 「災害時における心のケアと救護者の訓練について」 青栁宏
- 「東日本大震災とマーケティング3.0」 三島万里
- 「人間の行動とそれにかかわる心理社会的、環境要因」 安永明智
- 「不易と流行」 窪田忍
- 「産業労働従事者のストレスとメンタルヘルス」 佐藤浩信
- 「健康観をめぐる概念的・心理学的課題」 杉田秀二郎
- 「ファッションと言葉、表象」 上間常正


