【卒業生の活躍】服装学部卒業生がオリジナルブランドをプロデュース
update 2014.06.17
服装学部 服装造形学科 ブランド企画コース2012年度卒業生の米沢郁さんと柳下智子さんが、現在オリジナルブランド『なめくじソルトと百日咳(Namekujisalt and Whoopingcough)』をプロデュースし、活動されています。
ブランド誕生のきっかけ
大学3年次、授業の一環でグループコンテストに応募したのがきっかけでした。じゃんけんで決まったメンバーと、作品テーマ「snail」(かたつむり)にひっかけ「なめくじ」、なめくじと言えば「塩」、そして当時流行していた「百日咳」という単語を組み合わせて『なめくじソルトと百日咳』というひとつのチームが誕生し、オリジナルブランドを立ち上げました。
大学3年次、授業の一環でグループコンテストに応募したのがきっかけでした。じゃんけんで決まったメンバーと、作品テーマ「snail」(かたつむり)にひっかけ「なめくじ」、なめくじと言えば「塩」、そして当時流行していた「百日咳」という単語を組み合わせて『なめくじソルトと百日咳』というひとつのチームが誕生し、オリジナルブランドを立ち上げました。
商品企画・活動
本格的に活動をはじめてからは、ブランドの代表的な商品となるオリジナルテキスタイルの「絆創膏柄タイツ」の生産や販売、展示会への出展をはじめ、2011年には原宿のセレクトショップ(現在:新宿マルイアネックスに移転)にて取り扱いを開始。以来、タイツのデザインだけではなく、オリジナルテキスタイルを使用したアパレル商品の製作も増えていき、ファッション雑誌への掲載やオンラインショップでの取り扱いの声がかかるなど、ブラントとしてより飛躍しています。
本格的に活動をはじめてからは、ブランドの代表的な商品となるオリジナルテキスタイルの「絆創膏柄タイツ」の生産や販売、展示会への出展をはじめ、2011年には原宿のセレクトショップ(現在:新宿マルイアネックスに移転)にて取り扱いを開始。以来、タイツのデザインだけではなく、オリジナルテキスタイルを使用したアパレル商品の製作も増えていき、ファッション雑誌への掲載やオンラインショップでの取り扱いの声がかかるなど、ブラントとしてより飛躍しています。
偶然の出会いで、気がついたら立ち上げていたブランド『なめくじソルトと百日咳』。
本学では、今後もブランドの発展とご活躍を期待しています。
本学では、今後もブランドの発展とご活躍を期待しています。
なめくじソルトと百日咳 公式サイト<サイトよりお買いものもできますので、ぜひご利用ください♪>
http://namekuji100.com/
http://namekuji100.com/
オリジナルアクセサリー 「なめピアス」(1・3匹)/アクセサリー着用写真
オリジナルアクセサリー 「ヤマダリング」/「ヤマダリング 成金ゴージャス」