ファッション・デザイン・教養を実践的に学ぶ大学

ファッション社会学科

ファッションを考える「ヒト」へ。社会や人との関わりを通してファッション領域を幅広く学ぶ。
2018年度よりファッション社会学科の学びが大きく変わりました。社会学や経済学、歴史学などと組み合わせて、ファッションの社会における役割をさまざまな視点で学問的にとらえます。多様化する社会的需要に応えて、ファッションをとらえるための7つの学問領域を横断的に学ぶカリキュラムで、社会で生きていくために必要なスキルを段階的に身につけます。

ファッションを中核に、7つの領域を横断的に学ぶ

ファッション社会学科では、ファッションを中核にして7つの領域【商品・ビジネス・人間・社会・グローバル・文化・歴史】を横断的に広く学ぶことで、それらを取り巻く環境を知り、多様化する社会の需要に応えられる人材を育てます。“社会学”という大きな学問体系の中、ファッションの視点から物事を見ることで、新しい可能性を提案できるようになります。

ファッションを中核に、7つの領域を横断的に学ぶ

ファッションを中核に、7つの領域を横断的に学ぶ

基礎ゼミナールと専門ゼミナール

ファッション社会学科の特色のひとつである、ゼミナール。将来のビジョンと可能性を探る1・2年次の基礎ゼミナールで身につけた基礎力を土台に、3年次からは多様な研究テーマを持つ教員の専門ゼミナールで学びます。

基礎ゼミナールと専門ゼミナール

基礎ゼミナールと専門ゼミナール

段階的に身につける「3つのスキル」で広がる未来

自ら考え、実行していく力のある学生を育て、社会に送り出しているファッション社会学科。4年間で身につけるスキルを3つのグループに集約した学びの仕組みは、卒業後ファッション産業界にとどまらず幅広い業界や職種での活躍を視野に入れた、独自のプログラムです。

段階的に身につける「3つのスキル」で広がる未来

段階的に身につける「3つのスキル」で広がる未来

4年間の学びで見る3つのスキル

学びの流れ

自分の興味・関心を知るために、すべてを幅広く学ぶ。

1年次

「社会の中で服装が果たしている役割とは何か」。ファッションを学問的にとらえ、ファッションビジネスの基礎知識や服飾の歴史などを幅広く学びます。また、将来のビジョンと可能性を探るための基礎ゼミナールで、2年間かけて少人数体制でファッションの基礎力をつけていきます。

1年次

豊富な選択科目から将来のヒントを見つける。

2年次

1年次に身につけた知識をベースに、「消費者行動論」や「広告論」「アパレル商品企画論」「服装心理学」など、より具体的な内容を学びます。また、基礎ゼミナールではアクティブラーニング型の授業を通して、「思考力」「観察力」「分析力」などを身につけ、3年次からの専門ゼミナールに生かします。

2年次

各領域を専門とする教員とともに、自分の興味をさらに深掘りしていく。

3年次

全員が専門ゼミナールを選択。自分の研究領域を確立し、それを専門とする教員と共に課題解決型学習を実践します。「専門的知識」「論理的思考力」「知的想像力」を身につけ、学外との取り組みや各ゼミにおける活動を通して社会性や創造的能力を養います。

3年次

4年間かけて磨いた「考えるちから」をかたちに。

4年次

卒業研究への取り組みがメインの1年。この学科の学びは、歴史や流行、グローバルビジネスなど幅広くファッションとの関わりを探究するので、卒論テーマも多様な領域分野で設定されていることが特徴。4年間かけて磨いた「考えるちから」を目に見えるかたちにします。

4年次

自分の可能性が広がり、学外活動も盛んです。

インタビュー

インタビュー時
2年生

あなたにとってこの学科の魅力は?

幅広い分野を学ぶことができる学科です。自分の可能性を広げるきっかけが多い学科だからこそ、ただ学んで終わるのではなく、そこから発展させてアウトプットすることも大事だと気付かせてくれました。

インタビュー

インタビュー時
2年生

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ファッション社会学科の特色

海外・国内長期インターンシップ
海外・国内長期インターンシップ

海外・国内長期インターンシップ
(グローバルファッションマネジメントプログラム/3年次)

世界規模のビジネス展開が当たり前となった現在のファッション業界において、グローバル化への対応は必須です。ファッション社会学科では、国内外で活躍できる「グローバル創造力」をそなえた人材を育成するための科目を設けて、それに対応しています。その特徴的な科目のひとつが、3年次後期に国内もしくは香港やオーストラリアなど海外のファッション関連企業でインターンシップを行う長期学外学修科目「グローバルファッションマネジメント実習※」です。集中的な学外体験を通して学生にグローバル意識を持たせ、コミュニケーション力と文化・伝統理解力を身につけていきます。

※本科目は、文部科学省「平成27年度大学教育再生加速プログラム(AP)」に採択された授業の一部です。

段階的なカリキュラムで確実にステップアップ!

専門ゼミナール紹介
専門ゼミナール紹介

7つの領域から興味を深掘りし、自分だけのテーマを見つける

社会学、心理学、ビジネス、マネジメント、歴史など、多様な研究テーマをもつ教員が集まっているのがファッション社会学科の特徴。3年次からのゼミナールでは、それぞれの領域を専門とする教員とともに、自分の興味をさらに深掘りしていきます。

人間・社会

【ゼミ例】
ファッション分野での最新技術の応用について学ぶ

着装行動についての「今」に対応した質問紙調査のほか、VR(Virtual Reality : バーチャルリアリティ)装置を用いた実験からファッション分野での最新技術の応用についての議論を展開しました。

ファッション分野での最新技術の応用について学ぶ

商品・ビジネス

【ゼミ例】
新しいファッションの流れをとらえて企画を提案

ベルギーの老舗ラグジュアリーブランドの日本旗艦店オープンに先駆け店舗を訪問。社長やバイヤーとの意見交換を通してリニューアルや商品の提案を行っています。

新しいファッションの流れをとらえて企画を提案
グローバル

【ゼミ例】
グローバル化に対応できる「考えるちから」を伸ばす

社会学や文化人類学の文献を読み、グローバル化と文化の関係について議論しました。

グローバル化に対応できる「考えるちから」を伸ばす
文化・歴史

【ゼミ例】
実物資料に触れて、発見するファッションの‘今’と‘昔’

関連の美術館見学をはじめ、歌舞伎鑑賞や宝塚観劇を行い、伝統文化や現代芸術も体感します。

実物資料に触れて、発見するファッションの‘今’と‘昔’
ファッション社会学科の先生
ファッション社会学科の先生

ファッション産業界にとどまらず、幅広い業界や職種での活躍をめざす

社会学をやっている先生、心理学をやっている先生、他にもビジネス、マネジメント、歴史など、多様な研究テーマをもつ先生が集まっているのがこの学科の特徴です。だからこそ学生の皆さんには、自分の好きなものだけに留まらず、実は自分が一番苦手としているようなファッション分野にも触れてみて欲しいと思います。自分の好きな分野を苦手な分野と合わせて研究することで意外な切り口が見えてきたりするものです。それができることがこの学科の強みだと思います。
例えば、古いところと新しいところを組み合わせてみる、ビジネスと文化を組み合わせてみるなど、一見水と油のような分野を掛け合わせてみると面白い発見があると思います。
新しいアイデアというものはそういうところから生まれてくるんじゃないでしょうか。ぜひ自分の世界が広がっていくようなテーマを見つけて、4年間の中でじっくりと追究していって欲しいと思います。

田中 里尚 准教授
立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻修了。博士(比較文明学)。
2007年度より本学助教、2011年度より現職。主な研究は、日本近現代における女性雑誌の変遷とその中で表現された服装美の価値観(「おしゃれ」)の社会史的研究、ファッションとメディアとの関係性の実証的研究など。

就職
就職

就職先の業種による活躍の場の多様化が進んでいます。

2013年当時、ファッション社会学科の就職先企業はアパレル関連が主でしたが、近年はホテルや航空、IT、広告など、アパレル以外の業界が大きく増え、卒業後の活躍の場が広がっています。また、アパレル関連企業での内訳も、販売職だけでなく、総合職や専門職の割合が増し、ファッション社会学科で身につけた幅広い領域の知識や経学科で身につけた幅広い領域の知識や経験が多様なかたちでの活躍に繋がっていることがわかります。

ファッション産業界にとどまらず、幅広い業界や職種での活躍をめざす

  • 海外・国内
    長期インターンシップ
  • 専門ゼミナール紹介
  • ファッション
    社会学科の先生
  • 就職
海外・国内長期インターンシップ

海外・国内長期インターンシップ(グローバルファッションマネジメントプログラム/3年次)

世界規模のビジネス展開が当たり前となった現在のファッション業界において、グローバル化への対応は必須です。ファッション社会学科では、国内外で活躍できる「グローバル創造力」をそなえた人材を育成するための科目を設けて、それに対応しています。その特徴的な科目のひとつが、3年次後期に国内もしくは香港やオーストラリアなど海外のファッション関連企業でインターンシップを行う長期学外学修科目「グローバルファッションマネジメント実習※」です。集中的な学外体験を通して学生にグローバル意識を持たせ、コミュニケーション力と文化・伝統理解力を身につけていきます。

※本科目は、文部科学省「平成27年度大学教育再生加速プログラム(AP)」に採択された授業の一部です。

段階的なカリキュラムで確実にステップアップ!

専門ゼミナール紹介

7つの領域から興味を深掘りし、自分だけのテーマを見つけるゼミ

7つの領域から興味を深掘りし、自分だけのテーマを見つける

社会学、心理学、ビジネス、マネジメント、歴史など、多様な研究テーマをもつ教員が集まっているのがファッション社会学科の特徴。3年次からのゼミナールでは、それぞれの領域を専門とする教員とともに、自分の興味をさらに深掘りしていきます。

  • 人間・社会
  • 【ゼミ例】
    ファッション分野での最新技術の応用について学ぶ

    着装行動についての「今」に対応した質問紙調査のほか、VR(Virtual Reality : バーチャルリアリティ)装置を用いた実験からファッション分野での最新技術の応用についての議論を展開しました。

  • ファッション分野での最新技術の応用について学ぶ
  • 商品・ビジネス
  • 【ゼミ例】
    新しいファッションの流れをとらえて企画を提案

    ベルギーの老舗ラグジュアリーブランドの日本旗艦店オープンに先駆け店舗を訪問。社長やバイヤーとの意見交換を通してリニューアルや商品の提案を行っています。

  • 新しいファッションの流れをとらえて企画を提案
  • グローバル
  • 【ゼミ例】
    グローバル化に対応できる「考えるちから」を伸ばす

    社会学や文化人類学の文献を読み、グローバル化と文化の関係について議論しました。

  • グローバル化に対応できる「考えるちから」を伸ばす
  • 文化・歴史
  • 【ゼミ例】
    実物資料に触れて、発見するファッションの‘今’と‘昔’

    関連の美術館見学をはじめ、歌舞伎鑑賞や宝塚観劇を行い、伝統文化や現代芸術も体感します。

  • 実物資料に触れて、発見するファッションの‘今’と‘昔’
ファッション社会学科の先生

ファッション社会学科の先生

興味を深堀りできるのが、この学科のいちばん面白いところ。

  • 社会学をやっている先生、心理学をやっている先生、他にもビジネス、マネジメント、歴史など、多様な研究テーマをもつ先生が集まっているのがこの学科の特徴です。だからこそ学生の皆さんには、自分の好きなものだけに留まらず、実は自分が一番苦手としているようなファッション分野にも触れてみて欲しいと思います。自分の好きな分野を苦手な分野と合わせて研究することで意外な切り口が見えてきたりするものです。それができることがこの学科の強みだと思います。
    例えば、古いところと新しいところを組み合わせてみる、ビジネスと文化を組み合わせてみるなど、一見水と油のような分野を掛け合わせてみると面白い発見があると思います。

  • 新しいアイデアというものはそういうところから生まれてくるんじゃないでしょうか。ぜひ自分の世界が広がっていくようなテーマを見つけて、4年間の中でじっくりと追究していって欲しいと思います。

    田中 里尚 准教授
    立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻修了。博士(比較文明学)。
    2007年度より本学助教、2011年度より現職。主な研究は、日本近現代における女性雑誌の変遷とその中で表現された服装美の価値観(「おしゃれ」)の社会史的研究、ファッションとメディアとの関係性の実証的研究など。

ファッション産業界にとどまらず、幅広い業界や職種での活躍をめざす

ファッション産業界にとどまらず、幅広い業界や職種での活躍をめざす

就職先の業種による活躍の場の多様化が進んでいます。

2013年当時、ファッション社会学科の就職先企業はアパレル関連が主でしたが、近年はホテルや航空、IT、広告など、アパレル以外の業界が大きく増え、卒業後の活躍の場が広がっています。また、アパレル関連企業での内訳も、販売職だけでなく、総合職や専門職の割合が増し、ファッション社会学科で身につけた幅広い領域の知識や経学科で身につけた幅広い領域の知識や経験が多様なかたちでの活躍に繋がっていることがわかります。

ファッション産業界にとどまらず、幅広い業界や職種での活躍をめざす

卒業に必要な履修単位数

大学の授業は「単位制」で、授業を受けて試験に合格すると「単位」が取得できます。
服装学部卒業には、下表の単位を取得する必要があります。

科目種別 履修単位数
総合教養科目
外国語科目
30単位
(総合教養科目 13単位以上、外国語科目 4単位以上)
コラボレーション科目※1 2単位
キャリア形成教育科目※2 2単位
専門教育科目 80単位
自由選択科目 10単位
合計 124単位

※1 教員は専門を問わずに協力し、学生は学部・学科・学年を越えて、集中授業の方式で毎年度さまざまな科目を開講しています。

※2 自分の将来について考え、大学生活のみならず卒業後も含めた豊かな人生をデザインできるような視野を身につけることを目的に開講しています。

若干変更される場合がありますので、詳細は入学後に配布される「履修要項」を参照してください。

資格

取得資格・免許

定められた課程および指定科目を履修することで、大学卒業時に取得できる資格です。
なお、教員、学芸員として勤務するためには採用試験に合格する必要があります。
(※再課程認定申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。)

  • 中学・高校1種教員免許状※(家庭)
  • 学芸員
  • 社会調査士

受験資格

指定科目を履修することで受験資格が得られます。

  • ピアヘルパー

目標資格

取得資格とは違い、誰でも(学生・社会人など)がチャレンジできる資格です。
自分の目的にあわせて学びを深めることで合格の道が開けます。

  • カラーコーディネーター検定
  • ファッションビジネス能力検定
  • ファッション販売能力検定
  • TOEIC®/TOEFL®
  • 実用英語技能検定
  • 秘書技能検定
  • 日商パソコン検定

就職・キャリアサポート

卒業後の進路

卒業後にめざす主な職業
ファッションコーディネーター/マーチャンダイザー/バイヤー/プレス/ファッションアドバイザー/ショップディレクター/ショップ経営/ウエディングプランナー/Webデザイナー/イベント企画者/編集者/一般企業(総合職/一般職)/家庭科教員/学芸員

ホテルで販売する商品の販売促進や商品企画、
開発に携わっています。

インタビュー

[2011年度 卒業生]

リテール企画営業
ユニットマネージャー

株式会社
星野リゾート・トマム

どんなお仕事ですか?

星野リゾートが経営する、北海道の「リゾナーレトマム」で、現在はホテル内ショップの店長を務めています。トマムオリジナル商品やお土産ものを扱っており、それらの販売促進や商品企画、開発にも携わっているため、観光地のリサーチは欠かせません。冬はスキーリゾート、夏には夏の自然体験ができ、年中活気にあふれています。

インタビュー

[2011年度 卒業生]

リテール企画営業
ユニットマネージャー

株式会社
星野リゾート・トマム

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