【学生の皆さんへ】台風19号による授業体制等について<お知らせ>
update 2014.10.10
強い勢力を持つ台風19号が、明日からの連休中に西日本へ接近することが予想されています。
台風の進路は、本日[10月10日(金)]の時点ではまだ正確に確認できないため、
現在のところは10月14日(火)の授業は通常通り行う予定です。
大学は10月12日(日)・13日(月)は休日で、新都心・小平ともにキャンパスは閉鎖しているため、13日(月)に学生の皆さんへGmailを送ることができません。
万一、14日(火)早朝から関東地方に接近または上陸し、風雨が激しい場合は、履修要項17ページの「台風・積雪・地震等が発生した場合の授業体制について」を参照してください。
ただし、下記のJRや、最寄りの交通機関が通常通り運行していても、皆さんの住まい付近の風雨が激しい場合は、無理に登校せず、風雨がおさまるまで様子をみてください。
<履修要項17ページ抜粋>
原則としてJR(中央線・山手線・総武線・埼京線・武蔵野線)の運行状況を基本として、次のとおりとなります。
1.上記の鉄道が始発より平常運行された場合は、平常通り授業を行います。
2.午前7時までに平常運行された場合は、3時限目から授業を行います。
3.午前7時の時点で平常運行されない場合は、当日は休校とします。
台風接近の際の事故が相次いでいます。台風が近づいているときは海や川、崖付近には近づかず、不要不急の外出は控えましょう。外出する際は、最新の気象情報を必ずチェックし、事故のないよう気を付けてください。