【建築・インテリア学科】東京の木「多摩産材」を知る・触れる・広げるプロジェクトを実施
update 2018.10.22
造形学部建築・インテリア学科では、地域・産学連携事業として東京の木「多摩産材」の魅力をPRする取り組みを今年も行っています。
地域連携として、都内で唯一多摩産材を扱っている秋川木材協同組合の協力で木材市場や加工場の見学と木材の提供を受け、産学連携では『東京の木「多摩産材」を知る・触れる・広げるプロジェクト』と題して株式会社ヤマヒサ(住宅メーカー)のショールームの来客者にその魅力を伝えるインテリア小物や家具を制作しました。
完成した作品は10月13日(土)~18日(木)まで学内で展示され、11月末からは一般の方に向けてショールーム展示が行われます。
>秋川木材協同組合 公式HP
>株式会社ヤマヒサ 公式HP
秋川木材協同組合の加工場見学 / 作品制作の様子
本学C館エントランスでの展示風景
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