コンテスト

【受賞/入選】2018「美しい村」原村フォト、ポスター・文芸作品コンテスト

update 2019.01.15

昨年9月に行われたコラボレーション科目『ネイチャーハンティング in 信州』を履修した学生の課題制作ポスターが、長野県諏訪郡原村および原村美しい村づくり推進委員会が主催する2018「美しい村」原村フォト、ポスター・文芸作品コンテストにおいて、造形学部の学生が受賞・入選しました。

このコンテストは、原村が「日本で最も美しい村」連合加盟を契機に、村の良さを見直し再発見することをめざして開催されています。コンテスト応募に向けて、授業では“八ヶ岳エリアの魅力を伝える”をテーマに、村の自然の美しさ、後世に残したい伝統文化などの「美しい村」について学生が考え、課題としてポスターを制作しました。
 
>長野県諏訪郡原村広報誌「広報はら」2018年12月号より(抜粋)otherwindow
 
 
 
ポスター部門(一般の部)
最優秀賞
鈴木 日向子/造形学部 デザイン・造形学科 2年
鈴木日向子(最優秀)
作品名「やすらぎの指定席」
 
 
優秀賞
服部 ありさ/造形学部 建築・インテリア学科 インテリアデザインコース 3年
服部ありさ(優秀)
作品名「ラムラハラムラ(呪文の言葉)」
 
 
入選
小林 春華/造形学部 デザイン・造形学科 1年
小林春華(入賞)
作品名「はっはっは!原村」
 
 
)コラボレーション科目とは?
「学部・学科をこえた学生同士」「専門の異なる教員同士」「大学と産業界・大学と地域・大学と国内外の大学」などのコラボレーションを意図して開講される科目で、通常の授業ではできない実践的な授業、あるいは集中授業を行っています。

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> 在学生・卒業生のコンテスト受賞のお知らせは こちらotherwindow