【建築・インテリア学科】『東京の木「多摩産材」を知る・触れる・広げるプロジェクト』の作品を展示（～10/24（火）まで）

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【建築・インテリア学科】『東京の木「多摩産材」を知る・触れる・広げるプロジェクト』の作品を展示（～10/24（火）まで）

update　2023.10.12

新宿のリビングデザインセンターOZONE内ギャラリーと、同館内の東京都が運営する国産木材の魅力発信拠点『MOCTION』にてインテリアデザインコースの学生作品が展示されています。

この展示は、今年で14年目を迎えた建築・インテリア学科が秋川木材協同組合と公益財団法人東京都農林水産振興財団との地域・産学連携事業として実施している『東京の木「多摩産材」を知る・触れる・広げるプロジェクト』の一環です。4年次の「インテリアデザイン演習Ⅲ」において、木材市場や加工場の見学を通して現地の現状や産材の特性を学んだ後、「多摩産材を広く知ってもらう」ことをめざした作品を企画・制作しました。