【建築・インテリア学科】『東京の木「多摩産材」を知る・触れる・広げるプロジェクト』の作品を展示(~10/29(火)まで)
update 2024.10.17
新宿のリビングデザインセンターOZONEにてインテリアデザインコース4年生の作品が展示されています。
この展示は、今年で15年目を迎えた建築・インテリア学科が秋川木材協同組合と公益財団法人東京都農林水産振興財団との地域・産学連携事業として実施している『東京の木「多摩産材」を知る・触れる・広げるプロジェクト』の一環です。4年次の「インテリアデザイン演習Ⅲ」において、木材市場や加工場の見学を通して現地の現状や産材の特性を学んだ後、「多摩産材を広く知ってもらう」ことをめざした作品を企画・制作しました。
展示概要
東京の木「多摩産材」を知る・触れる・広げるプロジェクト
▶会期:2024年10月17日(木)~29日(火)10:30~18:30 ※水曜定休
▶会場:リビングデザインセンターOZONE
6階 パークサイドスクエア
7階 とうきょうの木 魅力発信拠点 TOKYO MOKUNAVI「さわれるあそべる とうきょうの木のおもちゃ展」内
TOKYO MOKUNAVI 公式サイト
秋川木材協同組合 公式サイト
関連情報
【建築・インテリア学科】地域・産学連携事業『東京の木“多摩産材”を知る・触れる・広げるプロジェクト』(プロジェクトレポート公開と作品展示のお知らせ)
関連LINK
建築・インテリア学科
造形学部「年間教育活動報告集『BZ』」/アーカイブ