ファッション・デザイン・教養を実践的に学ぶ大学

教員紹介

佐藤 真理子

  • SATO, Mariko

    職位:教授 (Professor)

    • 服装学部 ファッションクリエイション学科 Faculty of Fashion Science / Department of Fashion Technology
    • 大学院 生活環境学研究科(博士前期課程・博士後期課程) Graduate School of Fashion and Living Environment Studies(Master's Program / Doctoral Program)
mari-sato@bunka.ac.jp
  • website

プロフィール

お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間環境学専攻博士課程修了.日本女子大学客員研究員,青山学院女子短期大学・実践女子大学・放送大学・昭和女子大学・千葉大学大学院ほか非常勤講師等を経て現職.

学位

博士(学術)

業績 (主要著作・論文・作品など)

  • 論文
  • 女性の生理的特性と衣服の温熱的快適性(繊維学会誌,2019)
  • 防刃性能を有する衣服の温熱的快適性(被服衛生学,2019)
  • 体幹部圧迫が局所発汗に及ぼす影響:舞妓の胸高な帯は顔の汗を抑制するか?(文化学園大学・文化学園大学短期大学部紀要,2019)
  • The Effects of Environmental Temperature on Touch Sensation of Coolness Fabrics for Inner Wear(J. Kor. Soc. Design Culture, 2018)
  • スポーツウェアによる皮膚摩擦の実態と摩擦条件が皮膚表面微細三次元構造に及ぼす影響(日本繊維製品消費科学会誌,2017)
  • 和装における袴の存在意義:市場の現状とマンガ分析,機能性検討,そして新たな可能性を探る(ファッションビジネス学会誌,2016)
  • End-Use Properties of Coolness Fabrics for Inner Wear in Korea and Japan.(J. Kor. Soc. Design Culture, 2016)
  • アスリートの体型研究-各種競技従事者に適合する最適なウェア作製を目指して-(デサントスポーツ科学,2015)
  • 和服着装における帯位置が重心動揺,筋電図,唾液アミラーゼ活性に及ぼす影響-姿勢と伝統的所作に着目して-(繊維学会誌,2014)
  • スポーツウェアのトライボロジー(特集 スポーツとトライボロジー)(トライボロジスト,2013)
  • 剣道着における素材とデザインが衣服内気候と皮膚摩擦,パフォーマンスに及ぼす影響(デサントスポーツ科学,2012)
  • フィールド実験による乳がん術後女性の衣服内気候の検討(繊維製品消費科学会誌,2012)
  • 下半身の発汗反応に関する研究 -分布と姿勢による変化-(日本家政学会誌,2011)
  • Toward Creation of an Environment-Friendly Fashion Culture -Current Environmental Measures for Japan’s Apparel Products and a Reexamination of the “Kimono Culture” -(IFFTI2010 Conference Proceedings,2010)
  • 学会発表
    (過去3年)
  • 日本とブータンにおける民族衣装の機能性検討:浴衣とゴ,キラに着目して,繊維学会秋季研究発表会2019
  • Transitions and Functionality in Traditional Han Chinese Clothing,Comfort and Smart Textile International Symposium 2019
  • Clothing Climate While Wearing Functional Base Layers: A Skin Model Study ,Comfort and Smart Textile International Symposium 2019
  • 漢服における衣服形態の変遷と気候変動,生活様式の影響について,日本家政学会被服衛生学部会第38回被服衛生学セミナー
  • 機能性インナー着用時の衣服気候,日本繊維製品消費科学会年次大会2019
  • リュックサックの位置と素材が着用者に及ぼす影響:筋電図・重心動揺・面圧による検討,日本繊維製品消費科学会年次大会2019
  • 和服の運動機能性検討,繊維学会年次大会2019
  • ムスリム衣装の生体負担と温熱的快適性,繊維学会年次大会2019
  • 和装ユニフォームの機能性検討,日本家政学会第71回大会
  • 布ナプキンの快適性に関する研究:物性試験・スキンモデル・官能評価による検討,日本家政学会第71回大会
  • LGBT向け衣服の身体負担に関する研究,日本家政学会第71回大会
  • 頭部被覆時の衣服内気候と快適性,第42回人間-生活環境系シンポジウム
  • 被覆の有無が皮膚性状に及ぼす影響:夏季の着衣行動と皮膚メラニンに着目して,日本生理人類学会第78回大会
  • 車椅子スポーツ選手の競技用ウェアにおける現状と課題,日本繊維製品消費科学会年次大会2018 
  • 持ち手の取り付け角度,種類によるバッグの機能性検討,日本繊維製品消費科学会年次大会2018 
  • Study of Comfort of Japanese Traditional Uniforms: Shinto Priest Costumes,The Fiber Society’s Spring 2018 Conference, 2018
  • 毛筆書字動作における衣服と姿勢の影響:重心動揺と筋電図による検討,繊維学会年次大会2018
  • 長期就床高齢者が寝具・寝衣に求める快適性:日本と中国の比較から,繊維学会年次大会2018
  • 異なる湿度下での衣素材摩擦が皮膚表面形状に及ぼす影響,繊維学会年次大会2018
  • ステージ衣装の不具合事例と要因分析,繊維学会年次大会2018
  • LGBTの視点から男性用体型補正下着を考える,日本家政学会第70回大会
  • 介護用防水シーツの消費性能,日本家政学会第70回大会
  • Thermal Comfort and Motional functionality in Traditional Asian Garments. The 19th ARAHE Biennial International Congress 2017
  • 機能性に配慮した東京オリンピック“おもてなしウェア”の提案,日本繊維製品消費科学会年次大会2017
  • 神職装束の快適性研究,日本繊維製品消費科学会年次大会2017
  • 膝サポーター着用時の生理・心理反応-筋電図・衣服圧・官能評価による検討-,日本繊維製品消費科学会年次大会2017
  • 体幹部圧迫時の生理反応に及ぼすアルコール摂取の影響,繊維学会年次大会2017
  • ビジネスバッグの機能性検討,日本繊維製品消費科学会年次大会2017
  • 頭部被覆時の衣服気候に関する研究-ムスリム女性と乳幼児の衣環境に着目して-,繊維学会年次大会2017 
  • 湿潤布の摩擦が皮膚表面形状におよぼす影響,繊維学会年次大会2017
  • 現代若年女性の姿勢・体型と生活行動に関する研究:脊柱アライメント,膝伸展筋力,皮下脂肪厚に着目して,日本家政学会第69回大会
  • 著書
  • 文部科学省 高等学校学習指導要領解説 家庭編(協力者)教育図書,2019
  • カラダにきくキモノ(監修)京都織物卸商業組合,2018
  • 被服学事典(分担執筆)朝倉書店,2016
  • 衣服の百科事典(分担執筆)丸善出版株式会社,2015
  • 母親が「らく」になる子育て支援(分担執筆)茨城県保健福祉部子ども家庭課,2015
  • アパレルと健康-基礎から進化する衣服まで-(分担執筆)井上書院,2012
  • からだと温度の事典(分担執筆)朝倉書店,2010
  • 衣生活 そのなぜに答える(分担執筆)ブレーン出版,2005
  • 競争的資金の導入
  • 科学研究費補助金(挑戦的研究(萌芽))「自己言及性に基づく主観的触知覚モデルの構築」2019-2020(研究分担者)
  • 文化・衣環境学研究所学内共同研究プロジェクト研究助成「LGBT向け衣服の快適性向上に関する研究」2019(研究代表者)
  • 科学研究費補助金(基盤研究B)「超高齢社会の健康寿命を訴求したユニバーサル仕様の衣服設計-生体情報を指標に-」2019-2021(研究分担者)
  • 文化ファッション研究機構 和装文化共同研究「文化資源としての“和装”活用-和装のユニフォーム化に向けた基礎研究」2017-2018(研究代表者)
  • 文化・衣環境学研究所学内共同研究プロジェクト研究助成「ムスリム女性のヴェールにおけるデザインと素材に関する研究‐顔を覆う“ニカーブ”を中心に‐」2018(研究分担者)
  • 文化・衣環境学研究所学内共同研究プロジェクト 研究助成「高等学校家庭科「衣生活」領域における実験授業推進に向けた教材提案の試み」2017(研究分担者)
  • 科学研究費補助金(基盤研究C)「袴の機能性研究-世界に発信する”HAKAMA is cool”-」2014-2016(研究代表者)
  • 科学研究費補助金(基盤研究B)「被服学・看護学連携による乳がん術後女性の装いを支援する多角的取り組み」2010-2014(研究分担者)
  • 文化ファッション研究機構 服飾文化共同研究「低環境負荷型ファッション文化に関する研究」2008-2010(研究分担者)
  • 科学研究費補助金(萌芽研究)「術後乳がん患者の衣生活の現状と課題」2008-2009(研究分担者)
  • 科学研究費補助金(基盤研究B)「骨格・筋内蔵可動型人体下半身ソフトボディマネキンの開発」2007-2009(研究分担者)
  • その他
  • 文部科学省 学習指導要領等の改善に係る検討に必要な専門的作業等の協力者(高等学校家庭科)(2016-2018)
  • 「換気カプセル形発汗計に関する標準化」に関するJIS原案作成委員会委員(2017-2018)
  • 日本助産学会学術集会・共催セミナー講師(2015)
  • 川崎市男女共同参画センター市民講師(2007)
  • 日本家政学会被服衛生学部会奨励賞(2005)
  • 第41回(公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 学術研究 最優秀入選(2019)
  • 第36回(公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 学術研究 優秀入選(2014)
  • 第33回(財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 学術研究 優秀入選(2011)
  • 第23回(財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団 学術研究 佳作入選(2001)

研究テーマ

衣服の快適性と機能性に関する研究

研究内容

衣服によるQOL向上支援を目指す温熱生理学的・人間工学的研究,伝統的所作時におけるヒトと衣服の関係性,衣服による摩擦・締め付けが生理心理反応に及ぼす影響,民族服の機能性検討によるユニバーサルファッション研究

所属学会

繊維学会(企画委員),日本家政学会(会誌編集委員,被服衛生学部会役員),日本繊維製品消費科学会(オリンピック・パラリンピック研究委員会委員,諮問委員),ファッションビジネス学会,ユニバーサルファッション協会,人間-生活環境系学会,日本家庭科教育学会,日本発汗学会,日本生気象学会,日本女性科学者の会

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