北海道大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。文化女子大学室蘭短期大学助手・講師、文化女子大学助教を経て、2013年より文化学園大学准教授。
教育学およびスポーツ科学を基盤に、体育・スポーツ教育、トライアスロンおよびパラトライアスロンの競技力向上や強化戦略に関する研究と実践に取り組んでいる。公益社団法人トライアスロンジャパンにおいても、強化戦略・情報分析に関わり、国際競技力向上に向けた実践的研究を進めている。
学位
修士(教育学)
業績(主要著作・論文・作品など)
| 著書 |
- 『保育内容「健康」』(共著)圭文社(2010)
- 『幼児体育教本』(共著)同文書院(2007)
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| 論文 |
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「トライアスロンにおける初心者児童への技術・戦術指導」北海道大学大学院教育学研究院紀要, 第104号(2008)
- 「屋内バイクトレーニング時のトライアスリートの発汗量と体表面温度の測定」室蘭工業大学紀要, Vol.58(2009)
- 「初心者児童へのトライアスロン指導における教育内容の構造化についての試論的考察」北海道大学大学院教育学研究院紀要, 第111号(2010)
- 「女子大学の体育実技授業における授業展開と運動量が気分プロフィールに及ぼす影響」文化学園大学紀要 人文・社会科学研究, 第21号(2013)
- 「トライアスロン・ディスタンスにおけるランパートの展開が総合記録に与える影響」文化学園大学紀要, 第47号(2016)
- 「青年女子における運動能力と身体活動量の関係」文化学園大学・文化学園大学短期大学部紀要, 第48号(2017)
- 「東京オリンピックにおけるトライアスロンミックスリレーのレース展開とオーダー戦略について」文化学園大学紀要, 第54号(2023)
- 「British Triathlonの強化戦略と国際競技力の関係性 : SPLISSモデルに基づく実証的考察」文化学園大学紀要, 第57号(2026)
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| 受賞 |
- ITU Science + Triathlon 2017 Awards. Changes in running pace, stride length, and stride rate in elite male triathletes.
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研究内容
トライアスロンおよびパラトライアスロンを対象に、レース展開・競技成績。選手選考。強化戦略に関する分析を行っている。とくに、国際大会における競技パフォーマンスの構造をデータに基づいて検討し、競技力向上に資する知見を実践場面に還元することを目指している。また、高等教育における体育・スポーツ教育の今日的課題を踏まえ、体育実技や身体活動を通じて、学生の心身の健康、協働性、自己管理能力を育む教育実践について研究している。
所属学会
・日本体育・スポーツ・健康学会
・日本コーチング学会
・日本スポーツ教育学会
・日本体育科教育学会