【入 選】第51回 伝統工芸日本金工展
update 2023.05.02
公益社団法人日本工芸会 が主催する公募展、「第51回 伝統工芸日本金工展」の「21+部門」において、卒業生が入選しました。
「伝統工芸日本金工展」は、鋳金、鍛金、彫金等の金属工芸の作品を対象にその保存・継承・発表を目的とした公募展で、「21+部門」は30歳未満の作家を対象とした部門です。
本展覧会では「21+部門」入選の卒業生1名のほか、造形学部 押山元子教授 の入選作品も展示されます。
ぜひご覧ください。
入選(21+部門)
川上 智華子
大学院 生活環境学研究科 生活環境学専攻 デザイン・造形学専修1年
(造形学部 デザイン・造形学科 ジュエリー・メタルデザインコース 2022年度卒業)
作品名:メンダコボウル
展示情報
第51回 伝統工芸日本金工展
►会期:5月20日(土)~ 6月8日(木)
►会場:石洞美術館(東京都足立区)
►会館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)※月曜休館
►入館料:一般500円・学生300円
(巡回展)第51回 伝統工芸日本金工展 in 北海道
►会期:8月22日(火)~ 8月28日(月)
►会場:札幌三越(北海道札幌市)
►会館時間:午前10時~午後7時(最終日は午後4時閉場)
►入館料:無料
関連LINK
大学院 生活環境学研究科 生活環境学専攻
造形学部 デザイン・造形学科