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【デザイン・造形学科】押山 元子教授の作品がワシントンD.C.のスミソニアン国立アジア美術館で展示

update 2024.04.08

 
造形学部 デザイン・造形学科の押山 元子教授の作品が、アメリカ・ワシントンD.C.のスミソニアン国立アジア美術館の展覧会『Striking Objects: Contemporary Japanese Metalwork』で2026年初頭まで展示されています
 
同美術館は日本の美術工芸を収集しており、押山教授の作品もその一部として2023年に収蔵されました。この展覧会は、同美術館の元理事 Shirley Z. Johnson氏のコレクションを中心に、伝統的な手法や、創造性、革新性を兼ね備えた作品を展示。作品を通して現代日本の金工作品の魅力を紹介しています。
 

作品タイトル:「あけぼの」
 
教員プロフィール
 
 

スミソニアン国立アジア美術館Webサイト
Smithsonian National Museum of Asian Art
展覧会情報
Striking Objects: Contemporary Japanese Metalwork(会期:2024年3月2日~2026年初頭を予定)

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造形学部 デザイン・造形学科