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服装学部ファッション社会学科が、港区立エコプラザにて『循環するファッション展～ファッションと環境の問題を考える～』を開催します。
 
同イベントは、さまざまな角度から “これからのファッション” を考える内容で、同学科の社会調査士資格関連科目を履修する学生が企画。古着や残布などを再生可能エネルギーとして活用する「エシカルザンプ®*」をはじめ、これまで学んできた衣服の大量廃棄問題の研究例や、取り組みを紹介します。

また11月2日（土）には、関連企画として港区在住・在学の4歳～小学3年生とその保護者を対象にしたワークショップ『ザンプであそぼう！つくろう！』を開催します。
 
*エシカルザンプ…近畿大学バイオコークス研究所とファッション社会学科の熊谷 伸子教授・岡林 誠士准教授との共同研究で生まれた、燃料資源や製品群（商標登録　登録第6552006号）。同研究所の次世代バイオ技術を衣類や布に用いて作製しています。
 
 

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詳細

「循環するファッション展～ファッションと環境の問題を考える～」

▶日時：2024年10月29日（火）～ 11月10日（日）　9:30～20:00
▶会場：港区立エコプラザ　アクセス

 
 
 
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